ムチッとした巨乳巨尻の白肌女体が男たちの股間を刺激する喪服未亡人

1
完全版はこちら
中森玲子 巨尻がいやらしい未亡人
息子に揉まれ日和な母 中森玲子

中森玲子。未亡人となった弟嫁が実の息子と近親姦していることに気づいた男…。それをネタに弟嫁のいやらしい肉体を弄ぶ義兄のエロドラマ。
ひっつめた髪に、白いうなじ。服を押し上げるふくよかな巨乳と、むっちりした巨尻。ノースリーブの喪服が妖艶な未亡人にはよく似合っていた。女は早足で、義兄の寝ている部屋に向かう。「お義兄さん、起きてください。法事に遅れちゃいますよ」「おお…」寝ぼけ眼を擦り、男は上半身を起こす。布団を押し入れに片付ける、義妹のお尻。左右に揺れる度、男の股間を刺激した。「へへっ」いやらしい笑みを浮かべながら、義理の兄は未亡人の臀部をむんずと掴む。「きゃっ!お義兄さん、なにを…そんなことをしている場合ではないですよ」「大丈夫だ、まだ時間あるだろう?」デカくてまろやかな尻を撫で回し、顔を近づけ鼻を鳴らす。蒸れた牝の香りが、肌から漂っていた。「ど、どうしちゃったんですか?」「いい尻だ、うん」「不謹慎ですよ、主人の三回忌なんですから…」「喪服姿のアンタはたまらんなあ、へへ」スカートをたくし上げ、黒いストッキングに包まれた尻を愛でる。パンティが食い込んだ、ぷりっとした美尻が跳ね上がった。「ええケツだあ、ぐへへっ」涎を垂らしながら、男はペチペチとお尻を叩く。その度に、たっぷりとした肉が波打った。「酷い…困ります、本当に怒りますよ?」「怒る?いいのかなあレイコさん、私は見たんだよ。昨日の夜、お風呂場でヨウヘイくんと…」「そ、それは…」未亡人の美貌が引きつる。夫の死後、未亡人は一人息子と近親相姦関係に陥っていた。息子は母のおっぱいに執着し、いつでも何処でも揉みしだく。「判っただろう?それに酷いって言うのはな、こういうことだよ」義兄はストッキングを摘まみ、破った。「ああっ」白い肉が、穴の空いたストッキングから漏れる。義妹の卑猥な格好に興奮し、男は唇を吸ってベロを舐った。さらに喪服を剥いでブラをずらし、熟したおっぱいを揉む。「ぅう…っ」ガクガク膝を震わせる未亡人を、布団の上で四つん這いにさせた。剥き出しになった巨尻、そしておまんこ。義兄はそのワレメに指を挿入しては、陰唇をベチャベチャに舐め回す。「あっ、あーっ」シーツを握り締め、熟女は背中を反らし吠える。義兄のクンニと指マンで、オルガズムに達してしまったのだ。「いいんだぞお? もう我慢しなくたって」悠々とした態度で、義兄はパンツ越しに肉棒を握らせる。「どうだ?」「固い…」ガチガチの手応えと、男の体温。四十路熟女の心音が、一気に加速する。「見たいんだろ?遠慮するな、。好きにしていいんだ」「じゃ、じゃあ…」下着を下ろし、飛び出すペニス。亀頭が異様に大きく、まさに肉のキノコといった様相。即咥えた女は、顔をがむしゃらに振り立てる。「おお、いいぞっ」男は弟嫁を仰向けに寝かせ、巨乳にチンポを挟ませ腰を使った。「欲しいんだろ?」パイズリしながらそう囁かれ、未亡人はコクンと頷く。息子のイチモツとはまったく違う形状。こんなデカマラに蜜壺を掻き回されたら、自分はどうなってしまうのか。想像するだけで、喉は鳴ってしまう。「入れるぞ」未亡人を立たせた男は、バックから男根を赤貝に刺した。蕩けた肉孔は、簡単に義兄の異物を根元まで銜え込んでしまう。ハードピストンで、デカパイも尻も波打って揺れた。「ほらっ、いやらしいオマンコでイッてくださいと言え!」「いやらしいオマンコで…イッてくださいっ」快感を盾に、義兄の肉人形に成り果てた四十路未亡人。たわむ乳房に種汁をぶっかけられるまで、犯され続けた…。

この作品の高画質フル動画はこちら
息子に揉まれ日和な母 中森玲子
収録時間:116分
出演者:中森玲子
監督:—-
シリーズ:息子に揉まれ○○
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN