夏川あゆみ。二泊三日のキャンプで非日常的なセックスを体験した人妻のエロドラマ。
夫と隣人夫婦と共に、4人でキャンプに出かけた。だがキャンプ場で、隣人夫婦は大喧嘩を始めてしまう。一人で帰ると荒れる隣家の奥さんを、アユミは必死でなだめた。「気分を変えましょ、ね?」このまま狭いテントで過ごしていたら、また夫婦で喧嘩になってしまう。そう考え、寝る場所を妻同士で交換することを提案した。そして明け方。熱を出した隣家の旦那は、うなされながらアユミに抱きついた。熱のせいか、男の股間はフル勃起状態。固い塊が、アユミの尻に突き刺さる。「そっちのテントも張ってるみたいですね」人妻は冗談めかしつつ、男に離れるよう注意を促す。「す、すみません…」素直に応じて身体を離すが、男根はギンギンのまま。自分の妻とは違い、隣家の人妻は優しくて美しい。美魔女の横顔を眺めているうちに、抑えきれない衝動が男の中に走った。「あっ、ケンタさんっ、なにを……っ」驚愕する人妻に覆い被さり、暴力的なキスを仕掛ける。ベロをねっりと絡ませ、唾液を強引に啜った。さらに人妻の服を乱し、はみ出した巨乳をしゃぶる。さらに薄い恥毛に彩られたオマンコまでも、唾液でヌラヌラに汚した。「や、止めてください!こんなのあり得ない…っ」テント一枚の向こうには、愛する夫がいる。こんな事態になっていることを知られるわけにはいかないと、隣家の夫に思い止まるよう説得する。「ここまで来て止められません…抑えられないっ、我慢できないっ」軽々と人妻を組み敷き、裏筋でマンスジを擦った。生々しい男根の感触が、卑猥な部分を荒らした。「そ、そんなの、入らない…っ」明らかに、旦那より巨大な他人棒。恐怖に美貌を引きつらせ、アユミは狂ったように首を振った。「入りますよ…ほうらっ」ずぶうっと湿った音を立て、肉の凶器が牝孔へ滑り込む。即、ハードピストンが始まった。「そ、そんな激しく揺すっちゃだめっ」「どうして?気持ちいいでしょ?」悪びれもせず、男は高速抽送を繰り返す。優美なカーブを描くムチムチの巨尻が、男の硬い腰で何度も潰れた。さらに一度ペニスを抜き、執拗にクンニリングス。蜜孔のみならずアナル周辺まで、丹念に舌でくすぐられた。(こんなの、初めて…)野性的で、獣欲剥き出しの下卑たセックス。夫とのノーマルセックスしか知らなかったアユミは、ただ圧倒された。「だめ、だめ……」次第にアユミの声が、弱々しく媚びたものへ変わってゆく。再びチンポを挿入した男は、無茶苦茶に揺さぶり美しい女体へザーメンをぶっかけた。後を引く、濃い絶頂感。荒い呼吸を吐きながら横を見れば、隣人の男性器はまだ勃起したまま。男の絶倫さに、人妻は息を飲んだ。「ねえ…ミキさんとはいつもこんな…」「はい?」「な、なんでもない…っ」慌てて首を振った時だった。「おい、起きてるか?」テントの外から、夫の声がした。「あ、待って…ッ」慌てて上だけ服を着て、テントから顔だけを出す。魅力的なデカ尻を見てまた発情した男は、恥裂に指を入れ中を掻き回した。顔を美尻の下へ潜り込ませ、肉ビラをクンニ。「お、おはよう…んっ、くっ」絶対に知られてはいけない快楽に耐えながら、女は笑顔を旦那と隣家の奥さんに向けた…。