中出しした客をすぐに復活勃起させるおばさん家政婦のエロすぎる性行為

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平岡里枝子 ピタパン熟女家政婦のいやらしいお尻
セクハラ再現ドキュメントドラマ ピタパン家事代行ヘルパー スケベなおばさん家政婦のエロ尻を犯し尽くして中出し!!

平岡里枝子。ピタパン姿の色っぽい四十路熟女家政婦に欲情した青年のエロ動画。
インターホンが鳴り、青年は扉を開ける。するとそこに、四十路熟女がゼーゼーと息を切らせ立っていた。「遅れてすみません!家政婦紹介所から参りました」「大丈夫ですか?」「目覚ましをセットするのを忘れてしまって…私の落ち度です」「いえ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ」「すぐに、仕事に取りかかりますので!」生真面目な派遣家政婦は家へ転がり、風呂場の掃除を始める。(賑やかな女性だな)青年がソファーに座り、本を開いた時だった。「キャア!」今度は浴室から、彼女の悲鳴が響く。青年が駆けつけると、彼女の全身はびしょ濡れ。泣きそうな表情を浮かべていた。「シャワーを間違えて出しちゃって…」白いシャツに、ブラジャーのラインが透けていた。ぴったりしたパンツにも、ショーツの形がハッキリ浮き出ている。「風邪を引いちゃいますから、とにかく着替えて」「……はい」頭を垂れつつ上の服を脱ぎ、渡されたバスタオルで身体を拭った。キャミソールから伸びる、むっちりとした二の腕。それを見た瞬間、高まった青年は熟女家政婦を抱き締めてしまう。「きゃっ!な、なにをするんですかっ」「我慢できなくて…ッ」男はそう言いながら、問答無用で熟女家政婦の唇を奪った。激しく口内をベロで掻き回された家政婦は、目を白黒させる。「んぶっ、んんっ」ディープキスをしながら四十路熟女を軽々抱き上げ、男はソファーに座った。手早く彼女の上半身から、衣服を剥ぎ取る。形の美しいふくよかな乳房に顔を埋め、デカ尻を無茶苦茶に揉んだ。「凄い張りがある…ッ」悶える女を顔の上に乗せ、恥裂の香りを存分に楽しむ。男の呼気が、敏感な部分を刺激した。「ああ…」熟女家政婦の表情が次第に蕩けてゆく。「や、あっ、いいの…っ」甘い声を出し始めた熟女家政婦から、ピタパンと桃色のショーツをずらした。鼻面をアナル近くに埋め、濃厚な体臭を嗅いでは指マンで蜜壺を掻き回す。「ひいっ、凄いぃぃい!」女は桃尻を突き出し、手マンに狂った。差し出された勃起ペニスを握り締め、裏筋に舌を這わせる。熟女家政婦も完全にエロスイッチが入っていた。青年は人妻家政婦の身体を軽く持ち上げ、対面騎乗位の体勢でいきなり肉棒を突き刺した。「はあんっ」リズミカルに女体を弾ませ、男根をアソコから抜き差し。まんぐり返しプレスピストンに駅弁ファックと力強い合体遊戯。「あひいいっ、だめっ、いい…ッッ」支離滅裂なことを口走っては、鮮烈な快感に女体をビクビクと痙攣させた。男がチンポを抜くと、すぐイチモツを握り締めオマンコへ入れ直す。「もっと奥に入れてっ、そうっ」肉襞がぎゅっと収縮し、凄まじい締め付けを生み出していた。青年もとうとう、限界が訪れる。「もう出ちゃいますよっ」「いいのよっ、出して、中に出して!」まさかの中出し懇願。淫らなおねだりに理性を焼かれ、青年は熟女家政婦の膣内に大量の精液を吐き出した。中出し射精を終えたデカマラを引き抜くと、逆流した精液が股間の割れ目を白く染める。青年は再びそこへ指を入れ、ぐちゃぐちゃに掻き回した。「あひーーっ、だめっ、あうっ」ぶしゅうっと音を立て、透明な水がしぶいた。盛大に潮吹きを前に、射精したばかりの男性器が再び力を取り戻す。「い、入れますよ…ッ」再度の挿入で四十路家政婦のスケベ穴を塞いだ。「いいーーっ」まさかの二回戦になる凄絶な性行為。熟女家政婦の甲高い悲鳴が、部屋にこだまする…。

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セクハラ再現ドキュメントドラマ ピタパン家事代行ヘルパー スケベなおばさん家政婦のエロ尻を●し尽くして中出し!!
収録時間:121分
出演者:烏丸まどか 柏木舞子 平岡里枝子
監督:佐渡島次郎
シリーズ:ピタパン
メーカー:グローバルメディアエンタテインメント
レーベル:Super Global Media