上半身ハダカで働く43歳美魔女上司の小ぶりのオッパイが気になってしょうがない男性社員

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松嶋友里恵 上半身裸で働く熟女OLの社内性交
月曜日はトップレス 松嶋友里恵

松嶋友里恵。月曜日は上半身裸のトップレスで働くという就業規則がある会社。そんな会社で働く妖艶な43歳美魔女OLの社内SEXエロ動画。海外本社から、業績不振を払拭する一端として服飾規定の変更が求められた。なんとそれは「マンデートップレス」。男女関係なく月曜日は上半身裸で仕事をしろ、というものだった。反論は許されず、強制的に全社員がトップレスで働くことになった。貧乳、美乳、巨乳とさまざまな女性社員のおっぱいが目の前を通過する異常事態。男性社員たちは、常にイチモツを勃起させながらの仕事を強要されていた。そんな中、一人の若い男性社員は四十路熟女上司のオッパイが気になって仕方がない。夕方の残業時間。彼女が重そうな荷物を抱えフラついていると、彼はすぐ手伝いに向かった。「ありがとう」凜々しい美貌。そのすぐ下には、小ぶりの美乳が荷物の上に乗っている。「やだ、大きくなってるじゃない!私のおっぱいを見て?」部下の勃起に気づき、熟女上司はからかう。「す、すみません…ッ」慌てて謝るも、女上司は挑発的な笑顔を浮かべた。「ヨコヤマくん、よく私の事をちらちら見てるもんね?」「ど、どうしても気になって…」「それじゃあ仕事にならないでしょ」そう言うと、熟女OLはしゃがんで部下の乳首をペロッとなめた。「あう…ッ」「気持ちいい?」「は、はいっ」「ふふっ」熟女上司は立ち上がり、脚を拡げてスーツパンツを落とす。ベージュのストッキングに包まれ、Tバックを食い込ませた桃尻。ハイヒールがより、セクシーさに輪を掛けている。「ぁあ……」さらに部下の肉棒は、固く伸び上がった。四十路熟女はストッキングを落とし、デスクに座ってM字開脚になる。パンティの中心部は、しっとり濡れ色が変わっていた。「ぬ、濡れてます…」「そのいやらしい視線をずっと感じてたからね」男は野獣のような勢いで、オマンコへ顔を埋めた。スリット部をずらし、ジュルジュルと生肉を美味しそうに啜り出す。二人きりのオフィスに、女の嬌声と咀嚼音が高らかに響いた。「んっ」軽い絶頂を迎えた熟女上司は、彼の前に跪くと怒張しきったペニスを舐った。そして唾液でヌルヌルになったデカマラを跨ぎ、四十路OLはゆっくり美尻を落とす。「あんっ、気持ちいいっ」肉の沼に突き刺さる、デカマラ。ウネウネと蠢く肉襞が、デカチンをさらにそそり立たせる。興奮した部下は熟女上司括れた腰を掴み、思いっきり身体をシェイクした。「あん、まだそんなに激しくしちゃだめっ」思いの外彼のペニスが大きく、蜜壺に馴染まないうちは痛みを感じる。彼の肩に手を置き、四十路美魔女はゆったり尻をうねらせた。「まだ動いちゃ駄目よ」「は、はいっ」答えながら、目の前でたわむ乳頭を軽く吸った。「あんっ」部下にだいしゅきホールドでしがみつき、激しく腰を振り出す。それは本気のピストンをしてもいいという合図だった。騎乗位から背面騎乗位になり、下から腰をガン打ち。さらにデスクの上に彼女を寝かせ、力任せに竿肉を送り込んだ。「ああーーっ、いいっ、イクッ」アクメに悶える熟女上司の顔に、部下はザーメンをぶっかけた。とんでもない解放感に、男は天井を見上げる。「き、気持ち良かったです…」「うん、私もよ」快楽に呆ける部下を見上げながら、四十路熟女は指で掬った精液をペロリと舐める。妖艶な女上司の姿に、部下の股間は再び充血し始めていた…。

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月曜日はトップレス 松嶋友里恵
収録時間:137分
出演者:松嶋友里恵
監督:三島六三郎
シリーズ:—-
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN