押しに弱いお人好しな44歳おばさん家政婦にエロ下着を着用させて中出しハメ撮り

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さくらい麻乃 優しい四十路熟女家政婦の年の差セックス
年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦01 優しさにつけこんで突撃生ハメドキュメント

さくらい麻乃。長身でスタイルのいい四十路熟女の派遣家政婦。押しに弱いおばさん家政婦を口説きおとして中出しセックス客の盗撮エロ動画。チャイムがなり、青年はいそいそと玄関の扉を開ける。そこには黒髪を胸まで垂らした、44歳の派遣家政婦が立っていた。「こんにちは、よろしくお願いします」「また呼んじゃいました」そう言った青年は、彼女がオシャレしていることに気づく。初めて頼んだときには、飾り気のない服を着ていた。だが今日はAラインスカートに、胸の膨らみがハッキリ判るカバーアップブラウス。(その気だな)青年は心の中でほくそ笑む。前回、この熟女家政婦の優しさにつけ込み青年はハメ撮りセックスをおねだり。最初は「ちょっとだけですよ」と言いながらも、若いチンポにおばさん家政婦は狂った。(またヤレるのではないかと期待して呼んだが、思惑通りになりそうだ)ほくほく顔で、青年はレンタルおばさんに袋を差し出す。「今日はこの衣装を着て仕事して欲しいんですよ」それは、陰部も乳首も丸出しな過激な下着だった。「嫌じゃなければでいいんですけど」「……コスプレ、してみたかったんです」恥じらいながらも四十路熟女は積極的に、破廉恥な衣装に着替え始める。元着ていた下着も揃いで愛らしい。前回とはまったく違う。「ヤル気満々だったんでしょ?」「そんなことないですよ」否定しながら、人妻はエロい衣装で掃除を始めた。腰を突き出ししゃがむと、美尻に紐パンが食い込む。陰毛どころかアナルの窄みまでスケスケ。「もうチンポ勃ってきちゃいましたよ」青年はスマホでおばさん家政婦のスケベな姿を撮影しなから言う。「そう、うふふっ」もちろん女はまんざらでもない様子。掃除もそこそこに、青年は彼女をベッドへ寝かせた。「ほら、クリちゃんをこれで弄って」小型のローターを渡して自慰を強要。恥裂が潤い出すと、用意していたバイブをゆっくりアソコへ差しこんだ。「奥さんのオマンコはキツいから」「うう、ゆっくり、お願いします……」「じゃあ、自分で挿れてみて」「ううっ」手にした大人の玩具を、肉溝へ沈ませてゆく。淫られる自分の姿を、年下の子が見て興奮している。夫に女として見られなくなった主婦にとって、その状況はなにより興奮した。例えフェラチオをさせながら菓子を食うような態度を取られても、悦びがわき上がる。「食器洗って」急に青年は、人妻に台所へ立たせた。「はい」命令に従って立ち仕事をすると、男は桃尻へ顔を埋めた。そして、閉じられた肉孔をクンニリングス。「あっ」甘だるい快感に、膝がガクガク震えた。男は乳房を揉んでは、小さな乳頭を吸う。そして片足を上げさせ、さらにオマンコの奥を舐り出した。「ん、ああっ」アラフォー人妻は目を閉じ、ザラついた舌から伝わってくる淫らな感触を噛みしめる。合体の瞬間を待ちわびるヴァギナから、止めなく透明なお汁が漏れ太股を汚す…。

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年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦01 優しさにつけこんで突撃生ハメドキュメント
収録時間:128分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:年下の男の子にお願いされたら中出しセックスにもノーと言えないおばさん家政婦
メーカー:熟女JAPAN
レーベル:熟女JAPAN