
ジューン・ラブジョイ。真っ白い肌にピンク乳首の綺麗なオッパイ、そしてムチムチすぎるいやらしい巨尻…。そんな米国白人の息子の嫁と肉体関係を持った日本人義父のエロドラマ。
白人女のデカ尻を舐め回しては、指マンでオマンコを攪拌してゆく。激しすぎる中年男の手マンに、三十路のアメリカ人嫁は圧倒されていた。「お、お義父さん…まだするんですかあっ」中年男は答えず、息子の嫁の身体を裏返し服を捲る。ピンク乳首を摘まんで、回すように巨乳を揉んだ。「あん、だめえええっ」白人熟女の声が、次第に甘くなってゆく。乳房を弄び尽くすと、再び恥裂に顔を埋め無茶苦茶に吸った。「な、あうっ、オーマイガッ」クリトリスやオマンコが、激しく吸われすぎて赤に染まる。パイパンなだけ余計に目立ち、さしずめ卑猥な日の丸のようにも見えた。「オウッ」じゅるっと吸引音が響き、白人嫁の爪先が丸まる。執拗な口マンでアクメへ登り詰めた息子嫁の口に、義父は怒張した切ったイチモツをねじ込んだ。「ん、んんっ」感じていた息子嫁は、義父のデカチンを尺八奉仕してしまう。「おお、これが本場のフェラチオか。スケベだな」意気揚々と腰を振りフェラを堪能すると、ベロをねちゃねゃちゃに絡めるキスを始めた。ビクビク痙攣する嫁を組み敷き、デカマラを根元まで挿入。即、ハードピストンが始まった。「おうっ、おうっ」女は、英語で快楽を囀る。固くて太くて、逞しいチンポ。時折男根を抜いては、指マンやクンニでさらに気持ち良くしてくれる。それは余りに心地よかった。仕事を理由にセックスしてくれない夫より、嫁は義父のセックステクニックに惹かれてゆく。「ああん、気持ちいいっ、先イッちゃいますうっ、カミンッ」義父の身体に手足を絡みつかせ、最高のオーガズムへ登り詰める。「よし、俺もイクぞっ」「おうっ、ノークリームパイッ、ノークリームパイッ」「わからん、日本語で言えっ」「そ、外に出してええええっ」絶叫する米国人嫁の白い腹に、ザーメンがぶちまけられる。「ほら、綺麗にしろっ」絶頂の余韻に浸る時間も与えず、男は命じる。嫁は恍惚の表情で、汚れた肉棒を咥え啜った。「お義父さんのチンポ、美味しい……」ヨーグルトのような愛液の酸味と、種汁の苦み。丹念に舌で清め、全てを飲み込んでゆく。「パンツも履かないで誘っていたんだろっ」全てが終わると、義父はアメリカ人の息子嫁をなじる。それは、罪悪感の表れでもあった。「パンツ履かない日もありますよ…ワタシはお義父さんに襲われたんです」そう言い放ち、嫁は服を着て部屋を出て行く。その日の夜、出張先から旦那が帰ってきた。早々に夫が風呂に入ると、アメリカ人嫁は義父にムチムチの巨尻を見せつけスカートを捲る。パンティを食い込ませた、魅惑のデカ尻。当然、義父の視線は誘導された。「……誘ってるだろ」「いいえ、誘ってません」そう言い返す息子嫁は、チャーミングな笑みを義父に向ける……。