「私のおまんこ舐めたいんか?」家族になった強烈な色香が匂い立つ女に狂う男たち。義父、息子、義兄のペニスを次々と咥え込む未亡人熟女のエロドラマ。ヘンリー塚本。五十嵐しのぶ 。
ミシンで洋裁をする継母に気が付かれないように、学校をサボった息子のヒサシはこっそりと帰宅をした。下駄箱に靴をそっと入れ、部屋に入るとそのまま押入れに滑り込み自慰を始めた。ほどなくして祖父が訪れ、それに気がついた彼女はミシンの手をとめた。爺さんの傍らにいくと、無言のままうっとりとした表情で胸を揉まれ舌を絡めあう。孫が学校から帰って来てないか確認をした祖父。「しゃぶってくれ」はちきれんばかりに怒張した肉棒を放り出し、フェラチオを要求するおじいちゃん。嫁は膝をついて義父のペニスを咥え込んだ。挿入したくなった爺さんは、孫の部屋へ移動する。「気持ちよくして・・・」彼女はスカートを捲りあげ、パンティを脱ぎ捨てると、畳みの上に仰向けになり股を開いた。猛烈な勢いで秘部をクンニするおじいちゃん。七十路とは思えないほど固く尖った肉棒を一気に突き刺し猛然と腰を振った。そこへ押入れから息子が肩で息をしながら勢いよく飛び出してきた。「アンタ学校はどうしたんや!」ビンタを食らわせる継母とおじいちゃん。「真っ昼間からクソジジイに股ぐら晒す淫売女!」ヒサシは嫌悪感を露にして継母と祖父に罵声を浴びせた。部屋を出て行った二人だったが、また部屋へ戻ってきた継母と口論になる。憎しみと興奮が入り混じった彼は、衝動的に彼女を押し倒した。「アンタなにすんの!」大声を出して拒絶する義母だったが、荒々しく下着を剥ぎ取られる。悲鳴を聞いて駆けつけた祖父に引き離されて、そのまま家を飛び出した。それから数日後…。未だに怒りが収まらず、ふて腐れて寝転がっているヒサシに話しあう後妻の母。話の展開は卑猥な方向へ進んでいく…。「私とシタイんか?」ギラついた目で継母を睨みつけながら膨張したペニスを露出するヒサシ。「シャブって下さいって言え」「シャブって下さい…」不敵な笑みを浮かべて義息の肉棒を咥え込む継母だった・・・。
『セックスの匂いがする母 2度目のかあさん』
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