朝から晩まで五十路熟女の姉を貪り喰う実弟!禁断交尾が止められない中年姉弟

松岡貴美子。背徳感を味わいながらも若い時から続いている実の弟とのSEXが止められない性奴隷と化した五十路熟女。禁断交尾で生まれた息子にも襲われてしまう泥沼近親相姦エロドラマ。
「アンタ最近変よ、どうしたの?」学校に行かず寝転がっている息子のタカシの横に座り込んで話しかけるお母さん。「別に…あの男は?…」ふてくされた態度で同居している母方の叔父がどうしているか確かめる息子。「ツヨシなら仕事にいったわよ、どうして?」訝しがりながらも弟のツヨシは仕事に行った事を伝える母。「ふ~ん…そっか…」嫌いな叔父が留守だと分かりゆっくりと起き上がるタカシ。すると突然、彼は母親に襲いかかり身体を弄り始めた。鼻息を荒くしながら下着の上から乳房と膣をまさぐり続けるタカシ「何するの!あぁ…やめて!」半泣き状態でもがいて必死に抵抗するお母さん。すると、ようやく手が止まり部屋を出て行くタカシ。衝撃的な出来事に呆然とする母親だった。その夜…。「もっと舌だせ」下着姿で実弟に抱かれ、舌を吸われている母親。この二人は若い頃から肉体関係を持っていた。それは中年になった現在も続いていた。実弟に言葉責めをされながら愛撫され、性奴隷状態の五十路熟女。彼女の喘ぎ声は大きくなっていく…息子に聞こえているとも知らずに…。その翌朝。甥っ子が学校に行き留守な事を確認すると、朝から姉を求めだす絶倫の弟。「ここじゃダメ…」二人は寝室へ向かった。彼女を全裸にすると、四つん這いにさせてアナルをじっくりと視姦するツヨシ。「姉ちゃん、昔よりココ広がったんじゃねえか…」屈辱的な言葉で責めながら割れ目に指を突っ込み手マンするハゲ弟。恥辱にまみれながらも快楽の声をあげていた彼女は、ツヨシの極太を根本まで咥え込み、一心不乱にシャブリ始めた。挿入を向かへ、体位を変えながら禁断交尾の快楽にのめり込む二人。頂点へと達したツヨシは、そのまま中出しで姉貴の膣内へ精子を放出した。蜜壺から漏れでたザーメンが尻穴へ伝わり落ちていった。「自分の出生の秘密知ったらアイツ気が狂うだろうな」「やめて!そんな馬鹿なこと言うのは!」襖の影では、二人の会話を盗み聞きしていたタカシが呆然と立ち尽くしていた・・・。

『新・母子相姦遊戯 蔵の中の私拾四 松岡貴美子』
完全版はこちら