北川美緒。長身でスタイル抜群の三十路人妻。自宅に連れ込んだ青年に四つん這いでアナルを晒しまくるフェロモンムンムンな美尻奥さんの逆ナンパ。
どこか寂しそうな感じとエロい雰囲気を併せ持った人妻をジッと視姦した青年。「さっき私のこと見てたでしょ…気づいてたよ…」奥さんは、後から彼の肩を掴みそう話しかけた。「ウチに来ない…?」唐突に逆ナンしてきた奥さんに驚く青年。コクリと頷き、期待感でチンポを膨らませながら無言で彼女に着いていった。奥さんの自宅へ到着してソファーへ腰掛ける二人。「何がしたい?どこを触りたい?」彼女は艶めかしい視線で男を見つめながらズバリと聞いた。「お、お尻を…」ゴクリと唾を飲み込み、彼女のプリッとした尻を見つめた。奥さんはソファーに手をついて尻を差し出した。男はスカートを捲り上げ、プリケツを撫で回した。「ねぇ…お尻の穴も見て…」奥さんは自らパンツをずらしてアナルを露出させて、いやらしく尻を振った。「パンツ脱がせて…」男はハァハァと息を弾ませながらパンティを脱がせた。ソファーの上で四つん這いになり、尻穴と性器を丸出しにしながら無言で男を見つめる奥さん。「触りたい?いいよ…」男はもう一度彼女の尻へ両手を伸ばした。ジックリと感触を味わうようにゆっくりと撫でまわす。その手つきが次第に荒くなっていく。それと同時に奥さんの息遣いも荒くなっていった。我慢できなくなった男は、チンポを取り出して夢中で亀頭を尻に擦り付け始めた。「ねぇ今度はあなたが座って…」ソファーへ座った男に跨がり、騎乗位素股を開始する奥さん。彼女は亀頭がアナルへ当たるように尻を振り甘い吐息を漏らした。「もう一度後からして…」奥さんは再度ソファーへ四つん這いになった。しかし男は挿入せずに、また尻へペニスを押し当てて擦りだした。一心不乱に尻コキに没頭する男「あ、あ、ウッ!あぁぁぁ…」そして奥さんの尻へそのままザーメンを放出して果てた。しかし彼のイチモツは勃起したままだった。「凄い…まだ勃ってる…じゃあ今度はお口でしてあげる」奥さんは、精液が亀頭から滴り落ちているチンポを咥え込んだ。じっくりと肉棒を味わうような濃厚すぎる人妻のフェラチオ。「アッ…あぁ…!でる…出るッ!!」奥さんの顔面へ向けてもう一度射精する男だった。