ヘンリー塚本。「誰でもいいからブチ込んでほしい…」スケベなフェロモンが匂い立つ四十路熟女。マッチョなクリーニング屋を妖しい視線で誘惑して昼間の不倫情事に狂乱する人妻エロドラマ。バイブレーターに装着していたコンドームを外して水道水で丁寧に洗う四十路人妻。夫は勃起不全でムラムラとした人妻の欲望を抱えた熟女は、オナニーを終えるとベランダで洗濯物に取りかかった。ふと下を見ると、はげ上がったスキンヘッド頭にガチムチボディのマッチョなクリーニング屋の男がマンションに入ってくるのが見えた。ゴクリと、マダムの喉が鳴る。(美味しそうな身体の男だ)その逞しい肉体に四十路熟女の牝の本能が疼いた。適当に衣類を掴んだ熟女は、マンション内を移動するクリーニング屋の男を捕まえる。「これ、お願いできるかしら」「はい、ありがとうございます」新たな客だと思った男は、服を受け取ると伝票を切ろうとした。「時間ある? ちょっと、上がっていって欲しいのだけれども…」潤んだ瞳で、人妻はクリーニング屋の手を取る。「はい、大丈夫ですよ」濃厚なフェロモンを放つ熟女の頼みを断る程、男は無欲ではなかった。主婦に手を引かれ部屋に入った男は、そのまま寝室へと通される。ベッドの縁に腰を下ろした人妻は、横に座るよう男を促した。「イイ身体、してるわね。私好きよ」淫らな視線を男に送りながら、人妻は意味深な言葉を口にする。「奥さんこそ綺麗だ」お世辞ではなく男は本音を語り、物欲しそうな主婦の瞳を見つめ返した。もう、前置きも言葉もいらない。熟女はブラウスを脱いでスカートを落とし、全裸になってベッドの中へと入る。大きいながらも形の良い美乳が、掛け布団の隙間から覗いていた。「いいでしょ?」人妻の誘惑に、男はいても立ってもいられなくなり邪魔な服を脱ぎ捨てる。するとヘソまで反り返って黒肉棒が、バネ仕掛けのおもちゃのように上下に揺れた。「ああ、素敵…欲しい、コレ欲しい…」熟女はうっとり顔で巨根にむしゃぶりつき、亀頭に舌を這わせる。だが、もうフェラチオだけで我慢することなどできない。オナニーにすっかりオマンコが濡れていた熟女は、壁に手を突き筋肉質な男に向かって臀部を突き出す。「後から入れて」人妻の直接的な懇願に、男はすぐに応えバックからデカチンを挿入する。すぐに激しいピストン運動が始まった。「奥さん、旦那としてないの」「ええ、インポなの。三年はしてないわ」熟女の燻った肉欲の理由を知った男は、興奮しながらも彼女に同情する。人妻をベッドの上に押し倒すと、男は遮二無二ペニスで熟女の子宮口を穿った。「ああっ、おまんこいいっ!」淫語を口にすることで、マダムの欲望は更に煽られてゆく。朝の日差しが差し込む寝室。激しくベッドを軋ませながら、男はがむしゃらに怒張しきった竿を哀れな人妻に叩きつけ頂点が近づいてくるクリーニング屋「あぁ…あ、くっ…!」限界に達したスキンヘッド男は発射寸前の膨らみきったペニスを引き抜き、人妻の割れ目の周囲へ大量の精液をぶち撒けた。