黒木小夜子。濃厚なメスの香りがプンプン匂い立つ五十路熟女と嫁の出産入院でペニスが疼いている娘婿の禁断SEXを描いたヘンリー塚本作品。社長夫人の義理の息子でもある運転手は期待していた。夫に若い愛人が出来て別居中の社長夫人。その社長は出張中、そして自分の嫁は入院中。今日はきっと、なにかがある……股間を疼かせながら、男は社長夫人の住む家へと訪れる。疲れた顔をしながらも色香を放つ社長夫人と他愛のない会話を交わしながらも、運転手は熟女の嫉妬心を煽る話を巧みに練り込んでゆく。「私を見つめる目つき、獣みたい」男の挑発に乗り、人妻もまた義理息子を攻撃し始める。際どい言葉の応酬と駆け引き。「一度、社長夫人を襲ってみたいと思っています」「そう、一度襲われてみたいわ」とうとう、義母は娘婿の口車に乗り寝室へと向かう。そしてねっとりと舌を絡め、夫の部下でもある義理息子と濃厚なキスをした。いやらし過ぎるキスに動揺し、思わず男を平手打ちしてしまう義母。しかし男は立派すぎる巨根を取り出して無言で見せつける。脈打つように怒張したペニスを目の当たりにして息を飲む義母だった。男が人妻をベッドに押し倒すと、マダムは無言で服を脱ぎ、細身の身体と大きめの美乳を彼の前に曝した。「もう、おつゆが出ちまってます」肉棒を義母に握らせながら、男は乳房を揉む。そして社長夫人の脚を左右に広げさせると、下品な咀嚼音を鳴らしながら欲望のままオマンコをしゃぶった。「んんっ」激しすぎるクンニリグスに、熟女の身体はしなる。夫にはこんな風に愛撫されたことがない悲しい妻は、一気に発情の色を強めた。ほんの少しペニスをフェラしただけで、我慢が出来なくなった熟女は「挿入て」と部下にねだる。男はすぐさま濡れた肉沼に、鉄槌を差し込んで子宮の入り口を亀頭で押し上げた。「んあああ、凄くいいっ!」もう長年、愛人のいる夫とはセックスをしていなかった熟女の飢えた肉体が、一気に満たされてゆく。男のピストンスピードが一気に増した。「デカいのか入ってるぅ、おまんこいいっ!」感じるままに淫語を連発し、人妻はずっぽりハメこまれたおちんちんを淫らな表情で見つめる。男は一度男根を抜き取ると、クリトリスをべちゃべちゃと舐めまくり、またハメなおしたりと変化を付けて義母を楽しませてゆく。「ぐちゃぐちゃになったのしゃぶらせてっ」自分の愛液で汚れた剛棒を、進んでお掃除フェラする人妻。綺麗になると再び、「大きいの入れて!」と男におねだりをする。「見事なおっぱいです」人妻を褒めながら、男はズンズンと腰を遣って女体を悦楽の海へと誘う。熟女がアクメを迎えた瞬間、男は濃厚なザーメンをマン肉へとぶっかける。それでもまた固さを保つ肉棍棒を、今度はバックから打ちつける。「ま、またイッちゃった」鮮烈なオルガズムに、義母はアヘ顔で呟いた。