人妻夜這いオムニバス~寝ている旦那の横で必死に声を押し殺す熟女たち

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寺島志保 一条綺美香 成宮いろは。「んっ、くっ……やめ……」夫がすぐ横で眠っているベッドの上で、アソコを手マンで無茶苦茶に掻き回され必死に声を殺しながら悶える人妻。しかし夜這いを掛けた若い男は構わずおまんこを掻き回し、あろうことか巨根をズボンからとりだすとそのまま肉孔へと容赦なくぶち込んだ。「ひっ」まさか夫が横にいるのに犯されると思っていなかった奥さんは目を瞠る。だが男がリズミカルに身体を前後させ始めると、驚きの表情は煩悶へと変わった。男は腰を遣いながらちゅっちゅっと人妻の白いうなじにキスを浴びせる。白い美乳はゆさゆさとたわみ、乳首は物欲しそうに尖り立ってしまった。男はスマートに、カリ高巨根で人妻のスイートスポットを刺激してゆく。「くっ」嫌だと思っていた筈の身体は火照り、愛蜜がとろりと漏れた。男は手際よく奥様の身体を反転させるとくびれた腰を引き上げ、バックからペニスに突き込み始める。「ううっ」枕にしがみついて髪を揺らす人妻に、もう抵抗する気力はない。悦楽が、それらをすべて飲み込んでいたからだ。憎らしいまでに男は要領よく人妻をピストンで突き、やがて子宮に向かって大量の精液を放つ。「あー気持ち良かった。お休み」何事もなかったかのように眠る男を悩ましげに見つめる人妻の肉孔からは、白濁液がどろりと溢れた。夫の看病に突かれたセクシーな人妻を気遣い、夫の弟が家を訪ねる。代わりに看病しますとの言葉に安堵し、眠った熟女の寝室へと潜り込んだ弟は、脚の臭いを嗅いだりくるぶしを舐めたり、もっちりとしたお尻に食い込むパンティを指で辿ったりと、相手が熟睡しているのをいいことにやりたい放題だった。しかし疲れている奥様はなかなか目を醒まさない。青年は尻溝に顔を突っ込んで菊座の香りを充分に胆嚢すると、デカチンを取りだして尻コキを愉しみ始めた。「やっ、やめなさいっ」ようやく覚醒した五十路人妻は義弟のいやらしい遊びに気づき、叱る。だが弟は意に介さず「どうせ兄は起きないから大丈夫ですよ」と、人妻の乳首をれろれろとおしゃぶりし始めた。「やっ」悶える女の口を押さえつけ、青年は巨乳の味を愉しみ、そして肉孔をクンニリグスして愛液をテイスティングする。夫が隣にいるという異様な状況に、いつしか人妻の熟れた身体も反応を示してしまった。青年は肉棒でみっちり兄貴の嫁の産道を塞ぐと、思い切り擦り上げてゆく。「うひっ、あっ」どくっと中で種ミルクが飛沫を上げ、子宮の内側を真っ白に染め上げた。「やあ……」いけないと判っていても、中出しの悦楽に人妻の表情はいやらしく乱れる。溢れ流れるザーメンが冷えるまで、人妻は快感の残滓をじっくり味わってしまうのだった。