「あぁ…デカイわ…」逞しくそそり勃つ息子の朝立ちを見てしまい胸がドキドキと高鳴るお母さん。四十路熟女と息子の中出し近親相姦動画。新尾きり子。
「朝ご飯出来たわよ」台所から四十路の色っぽい母親が大学生の息子を呼ぶも、起きる気配がない。怒りながら息子の部屋へとやってきた母親が思い切り布団を剥ぎ取ると、そこにはパジャマを押し上げてテントを張っている巨根があった。こくりと熟女の喉が鳴る。夫とはまったく違う肉棒のシルエットに、興奮を覚えた主婦は「悪戯しちゃうから」と息子が熟睡しているのをいいことに、アソコをしこしこと手コキし始めた。「大きいわ……」手応えは逞しく、そしてかなりの巨根だった。次第に呼吸が荒くなった奥さんは、そっとズボンを下ろして息子のペニスを剥き出した…。
「いつの間に大きくなったの?」逞しい生殖器をまじまじと眺めていると、もう人妻は我慢できなくなっていた。息子のちんぽを掴んで、裏筋にキスを浴びせたり舌を這わせたり、亀頭をれろれろとしゃぶっては口に含んでみる。お母さんのフェラチオは更に苛烈を増し、ついにはザーメンミルクを絞り出してしまった。臭いをたっぷり堪能して,すべて飲み込む人妻。キッチンに帰ると、あの肉棒の味が忘れられずにソーセージを性器に見立てて口唇奉仕の練習をしてしまうのだった。翌朝再び息子の寝室へと忍び込み、朝立ちしている肉竿をしゃぶってしまう淫乱ママ。しかし今度はフェラだけに止まらず、なんと騎乗位素股でおちんちんを堪能してしまった。「……母さん」むっくりと起きた息子は、肉槍を母親の頬にすりつける。「あ、ごめんなさい」「これをしゃぶってよ、ほら」眠ったふりをしていただけで母親の淫行をすべて見ていた息子は、肉奴隷のように彼女の口を使って快楽を貪る。最初は抵抗を見せていた母親だったが、ついには欲望に負け熱心なフェラをし、挙げ句たわわな美乳でパイズリまでも息子にしてあげるのだった。興奮した息子は執拗なクンニリングスで主婦の肉孔を濡らしてゆく。そしてすっかりほぐれたおまんこに、怒張をぶち込んだ。「あっ、気持ちいいっ、イクッ」少しのピストンで絶頂を極めてしまう母親。それほど夫との性生活に飢えていたという証でもあった。「中に、中にちょうだいいっ」夢中で中出しを懇願するお母さん。息子は激しい抽送で肉親を揺さぶり、やがては子宮へと子種をぶちまけた。これを機に、母は遠慮無く息子の躯を求めるようにな。学校から息子が帰って来るなり彼にのしかかると、指先や爪先をいやらしくしゃぶって奉仕する肉欲ママ。その表情はもう母親のそれではなく、淫乱なスケベ発情牝そのものだった。