ゾクっとするような熟した牝の香りが漂う四十路継母にチンポが疼く義理息子 円城ひとみ

親父と継母となった四十路義母の強烈な夜の営み。その卑猥な光景を背筋をゾクゾクさせながら覗き見る青年…。義理息子のペニスを疼かせるスケベな牝の匂いがする四十路継母。円城ひとみ。
父親が再婚し、四十路の義母と共に生活を送るようになった青年。ショートカットにグラマラスな肉体の四十路熟女の虜となったしまった義理の息子は、家庭内で継母を監視する生活を送るようになる。「ああっ、恥ずかしいっ」夫婦の寝室で、性欲旺盛な変態父親が用意した小型バイブでマン筋を乳首を弄られ、夫婦の営みに悶え狂う人妻。豊乳の先は硬くなり、物欲しそうに尖り立っている。「はああんっ、イクッ」バイブ前戯だけで絶頂に達した熟女は、夫の巨根だけでなくアナルまでも舌を突っ込んでしゃぶりまくり、指先で前立腺をコリコリと刺激する淫乱テクニックを見せつける。「うおっ、すごいよ」後妻の肉奉仕の心地よさに、夫は息子が物陰から見ていることも知らずうっとり顔になった。バキュームフェラに、騎乗位でのうねるような腰使いと、奥さまは巧みな房中術を惜しげもなく披露してゆく。はげ上がった親父はビンビンに勃起したペニスで妻を刺し、乳房やダンバラを震わせるほどのピストンを繰り出した。「アナタ、イクッ、来てっ」膣肉に男根を思いきり締めあげられた夫は、妻と同時にオルガを迎える。膣孔からトロトロとザーメンを吹き零しながら、四十路熟女は激しいセックスの余韻に浸った…。
翌日、夫が接待ゴルフに出掛けてしまうと、居間でオナニーに耽る淫欲妻。指で陰唇やクリトリスを擦り上げて絶頂を迎えても、続けてこっそり買っておいたローターで2回線を始めるほど、熟女の性欲は壮絶なものがあった。当然、そんな義母のドスケベな姿も余すところなく覗き見ていた息子。「……覗いてるんでしょ？　知ってるのよ。出てきなさい」突如、母親が物陰に潜む息子に声を掛ける。ギョッとする息子だったが、義母は妖艶に笑った。「今日はお父さんも遅いし……可愛がってあげるわ。童貞ってことは、ないわよね？」息子の性感帯を弄びながら、ゆっくりと衣服を剥ぎ取ってゆく美魔女母。義母は遠慮することなく、夫にしていたようにバキュームフェラや前立腺マッサージで息子のおちんちんを昂ぶらせてゆく。「いいっ、いいわっ」騎乗位で息子を支配する熟女。強烈な上下運動と膣孔の締めつけに、息子はマグロ状態のまま何度も何度も痙攣した。「こんなにいいと思わなかったわ」夫のモノよりも大きく反り返った肉棒に、淫乱奥さまは悦び震える。青年は義母にのしかかると、思いきり腰を振って欲望の権現を奮った。「顔に掛けていいわよっ、掛けてっ」顔謝を懇願され、息子は絶頂間際にペニスを引き抜き言われたとおり継母の美貌にザーメンをぶっかける。母親はバキュームフェラで一滴残らず制止を吸い尽くすと、「二人だけの秘密よ」と息子に言い聞かせるのだった。