訳アリで出来なかったセックスを久しぶりに満喫する中年夫婦

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中山香苗。旦那は女房を抱きしめ唇を奪う。濃厚なキスで互いの舌を貪り合う中年夫婦。夫婦の営みが思うように出来ない状況だった二人は、久しぶりの性行為に燃え上がっていた。セックスが出来なかった理由。それは教師の夫が、両親と死別してしまった生徒を一時的に家に引き取ったからだった。その生徒が図書館に出かけた。これがチャンスと、夫婦はすぐに抱き合った。久しぶりの愛撫。四十路女房は狂おしく身悶える。無我夢中で舌を絡めるディープキス。巨乳を揉まれれば嬉しそうに身体をくねらせ、快楽のままに感じまくる。早くも物欲しそうに尖り勃った乳首を吸い立て、股間のマン筋に指を這わせる。パンストがしっとり濡れるほど期待汁をあふれさせる嫁のワレメ。夫は荒々しくパンストを破いてパンティをずらし、濡れマンに差し入れた指で掻き回した。「んんっ、ああっ」ムッチリとした巨尻を震わせながら、夫の愛撫に身を委ねる熟女妻。バックから女房のデカ尻に顔を埋め、膣内を舌で荒らし回りった。「あ、あう……ん……っ」切なげな吐息を吐く妻のおまんこを、今度はバイブで掻き回す。何度も何度もアクメを与えた夫は、巨根を妻に差し出した。久しぶりのペニスを頬張って、じっくりと味を確かめるようにしゃぶる奥さん。「そろそろ入れるか」美味しそうにフェラチオする嫁にそう尋ねると、彼女はコクリとうなずいた。夫はバックから妻の桃尻に向かって、男根を突き立て腰を使う。犬の態勢で貫かれた熟女は、快楽の声を上げながらくねくねと腰を振りたくる。体位を騎乗位へと変えて激しく愛し合う夫婦。夫は下からガン突きピストンしてゆく。「あっあっあっあっ」スタッカートな嬌声が、夫の動きに合わせて四十路妻の口から漏れ出す。「うぐぅ……い、いくぞ…!」「あぁぁ……きてっ、来て!!」旦那のたくましく突きに酔い痴れた熟女は何度も懇願した。そして女房の美貌に、大量のザーメンが降り注ぐ。顔を汚された熟女は嬉しそうに、夫の青臭いザーメンの香りを吸い込むのだった……。愛すべき夫とのセックスを楽しんだ人妻は心に余裕が生まれた。両親を立て続けに亡くし、傷心に沈む生徒のケアにも心力を注いでいた。風呂に入る男子校生に近づいた奥さんは、巨乳を使って優しく背中を洗い流す。「もうこんなになって…」硬くなった童貞チンポを手コキする。「そ、そんなこと……」戸惑いながらも抗えない生徒を愛しく想いながら、四十路熟女の淫らな慰めは続いていく……。