近所の男たちを魅了する五十路未亡人の淫らに熟れた巨尻。藤沢芳恵。
夫の遺影に両手を合わせる52歳の未亡人。愛する人を失った悲しみ。肉欲を満たすことができないわびしさ。(アナタ……私、寂しいわ)胸の中で呟きながら、縁側の板間にリアルなディルドを貼り付けた。無機質なシリコン製の大人の玩具を、亭主のチンポに見立ててフェラチオする。「んふうっ、むふうっ」亀頭をすっぽり口内で覆い、固くした舌で先端をレロレロと舐め回した。吐いては飲み込み、飲み込んでは吐き出す。そうして唾液まみれになったディルドを、五十路熟女は跨いだ。パンティがマンスジへ食い込み、卑猥な肉ビラがはみ出す。スリット部分をずらし、張り型を割れ目の内部へ飲み込んだ。腰を上下に振り、騎乗位オナニーの快楽を貪る。「アナタ…ああ、気持ちいい……ッ」アクメへ昇りつめ、ぐったりと横たわる。(本物が欲しいわ……)自慰の後に訪れる虚しさを、未亡人は噛みしめた。その夜、隣に住む中年男性が観覧版を持ってきた。その時彼女は、尻肉がはみ出すほど小さなショートパンツを履き風呂掃除をしている最中だった。巨尻に男が見とれていると、未亡人から声が掛かる。「すみません、お風呂の調子が悪いから見て貰えませんか?」「え、ええ…いいですよ」男は寝転がり、ボイラーの修理をはじめる。未亡人の視線が、隣人の股間に注がれた。(あぁ…このチンポが欲しい)彼女の欲望に火が突き、良からぬ企みを思いつく。五十路熟女は、わざと男にシャワーの水を掛けた。「キャッ!ごめんなさい!すぐに拭かないと。服を脱いでください」「いえ、大丈夫ですよ」「いいえ、風邪を引いたらいけないわ」未亡人は強引に、隣人の服を脱がせる。タオルで拭いながら、胸板に手を這わせた。「あ、あの……」「うふふっ……夫を亡くして長いから男性を肌を見るのは久しぶり」白魚のような指先が、ズボンのファスナーを下ろし始める。「あ、あのっ、俺にはカカアがいるんで……っ」男は慌てて未亡人の暴走を止めようとする。「ちょっとぐらいいいじゃないですか、私じゃ駄目ですか?」「駄目っていうか……」たじろぐ男の上に乗り、柔らかなデカ尻を擦りつける。迫力あるムチムチなヒップに圧迫されてる素股。あまりの気持ちよさに男の理性が薄れていく。「ああっ、奥さん……っ」ぷりんと飛び出した乳房が、目の前で揺れる。ギンギンに屹立したチンポが、飢えた未亡人の陰部を刺激した。「くうぅ、もう出る…ッ」「それは駄目!ねえ、着替えてくるからもっと気持ちいいことしましょうよ」淫靡に囁きかけながら、相手の耳に息を吹きかける。未亡人の誘惑にもはや抗うことなど出来ない。頷く男の前に、未亡人はガーターベルトのセクシーな下着で現れた。「ねえ、触って……」プリケツを突き出す五十路熟女。(久しぶりにセックスできる…)隣人の旦那を寝取る背徳的な性行為。興奮状態となった未亡人の瞳は、ギラギラとした淫靡な輝きを放っていた…。
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