『調教される母 本庄優花』会社の倒産で実家に出戻ってきた青年。再就職もままならず気持ちがすさんでいく。そんな時期にネットで見た媚薬の広告。「これを使って義母を…」荒んだ心が美しい継母に対する欲望を増大させていった…。父親の再婚相手を媚薬調教していく義理息子のエロドラマ。
「どうしたの、義母さん」ニヤニヤしながら、父親の後妻を見上げる青年。(判っているくせに……)意地悪な笑みがなんとも憎らしい。タチが悪いのは、嫌悪しながら義理の息子の元へ足が向かってしまう自分自身。三十路の美熟女は、唇を噛みしめた。「……ああ、欲しいんだ?だったらそんな頼み方じゃ駄目だね」鼻を鳴らし、義息はほくそ笑む。後妻の母は悔しそうに表情を歪め、彼の足下に跪いた。「ご……ご主人様、お願いします……ください……」土下座して義理の息子へ懇願した。媚薬を使っての執拗なセックス。義母は、義息にチンポ無しでは生きられない身体に調教されていた。「さあて、どうしようかなあ」眼下で膝を折った義母の頭に足を乗せる屈辱的な行為。それでも逆らえない。身体の疼きが最高潮に達し、今にも狂いだしてしまいそうだった。「んっ……ふ……っ」義息の足を口に含み、指の間に舌を這わせた。就職をして一旦は家を出て行った義理の息子。しかし、その会社が倒産してしまい彼は実家へと帰ってきた。家で鬱屈した生活を送る青年は、ネットで見た媚薬を継母に試してみようと思うようになる。それが地獄の始まりだった。「よしよし、いい心がけだ」青年はつま先への口唇奉仕にご満悦。そして継母に全身網タイツを着るよう命じた。胸と股間部分に大きな穴が空いた破廉恥な衣装。のろのろと身につけると、巨乳がその穴からくびり出る。「いいね」義息子は、後妻母に首へ犬のリードも装着した。人間の尊厳など微塵もない調教。「可愛がってやるよ」手に持ったバイブが、恥裂に埋もれた。内側を大人のオモチャで掻き回しながら、乳首を吸い立てる。横向けた顔を無理に掴まれ、舌を唇にねじ込まれる。送り込まれた唾液は、全て飲み込んだ。「わかってんじゃん」憎いほど落ち着いた態度で、義息はペニスを露出する。「あ、ああ……」熟女の表情が、物欲しげに蕩けた。この逞しい肉棒で無茶苦茶にされたい。抑えきれないマゾヒスティックな願望が、表情に出てしまう。「しゃぶっていいぞ」フェラチオの許可が出ると、すぐにチンポにむしゃぶりついた。(なぜ……こんなに欲しくなるの……)後妻の母は、媚薬を盛られて発情してしまっているとは知らない。涙目になりながら、一心不乱に男性器へ奉仕し続ける。「そら、くれてやる」義母の顔から肉竿を抜いた青年は、バックから一気に肉槍で秘部を貫く。押し出された愛液が太股に垂れ流れた。「くうぅ…ん…あぁぁぁ……」女体はビクビクと痙攣を起こし、官能的な声が喉から迸る。どんなに憎くても、悔しくても、この媚薬SEXの愉楽から三十路人妻は逃れることができない……。