近所にいそうな普通の五十路おばさんナンパハメ撮り

「すいません遅くなっちゃって」AV撮影スタッフとの待ち合わせ場所に現れた五十路熟女。この数日前、撮影スタッフの一人にナンパされてカラオケボックスに行っていた。その際このスタッフに「実は熟女系AVの出演者探しでナンパしていた」と打ち明けられ面接をしていたのだった。そのとき彼女は、中高生の頃は児童劇団所属の舞台女優、その後はセクシードールという地下アイドルグループにも所属していたらしい。スタッフおごりのパフェを食べながら、当時の事を語る。ジュースを飲みながら彼氏との死別や祖父母の介護をしていた事、現在は父親の介護している事など私的なことまでペラペラ喋りながらアダルトビデオに出ることを了承した。そして迎えた撮影当日だった。待ち合わせた路上からラブホテルへ移動した二人。「興味があったのと、人生で一度は経験してみたい」ラブホに到着すると、AV出演を決めた理由を聞かれてそう答える。そして登場した男優と酒を飲みながら会話をして初撮りの緊張が和らいでいった。「じゃあちょっと男優さんのチンポ触ってみましょう」頃合いよしとみたスタッフは、ホロ酔いになり緊張感も解けたおばさんさんへそう告げた。「恥ずかしいですよぉ…w」と言いながらも男優の肉棒をズボンの上から鷲掴みにして笑顔のおばちゃん。男優に肩を抱かれながら男のセンズリや精子について質問されると、甘えるような口調で子供のような返答をする。SEXでは男の言いなりだったという彼女はゴム付きでシタことは無く、全て生ハメだったという。ということで今回も生姦をすることになり、男優にオッパイを揉まれる。「昔のファンの人がコレ見たら驚いちゃうよ」男優に全身をいじりまくられている元地下アイドルのオバちゃんに言葉責めする撮影スタッフ。「あっん…ビックリしちゃう…うう…んん…」羞恥心と快楽が入り混じった泣き出しそうなアエギ声を漏らす。ソファーからベッドへと移動して下着姿になった元アイドルだったオバちゃんのパンティの横からは、もっさりと生えている未処理の陰毛がはみでていた。「アァアッ!だめ…!イッちゃう…逝っちゃうぅぅぅぅぅう!」コリコリに尖った乳首をロータで刺激され、初体験のデンマの快感で悲鳴をあげながら潮吹きする五十路人妻だった・・・。