娘婿を拒みきれない美しく清楚な四十路義母の背徳SEX 生稲さゆり

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生稲さゆり。嫁の入院中、娘婿の身の回りの世話をする美しく清楚な義母。卑猥なショートパンツ姿で働く熟れた尻の虜になった娘婿と拒みきれない四十路義母の背徳SEX。
ある日も早朝。洗濯をしている四十路熟女。彼女は嫁が入院してしまった娘婿の家事を世話するためにやってきていた義理の母親「お義母さん、おはようございます…昨日は醜態を晒してしまってすいません…」前日に酔って義母に襲いかかってしまった娘婿のケンイチが恐縮しながら起きてきた。「いいのよ、気にしないで早くご飯食べて!」義母は気にしていない様子だった。「いただきます」朝食を食べながらふと義母を見るケンイチ。「あれ?繋がらないわ」義母は尻を突き出しながら洗濯機と蛇口をホースをで繋ぐ作業に苦戦している。ケンイチは食事の手が止まり、パンティラインが透けている義母の尻を凝視していた。そしてジリジリと忍び寄っていき、義母の尻へ顔を埋めた。
「あっ!ケンイチさんダメ、いけないわ!」驚き立ち上がる義母。「ハァハァ…ちょっとだけですから…」ケンイチは義母をガッチリと抱きしめながら、熟れた尻を弄った。完全に理性が崩壊したケンイチは、ショーパンとパンティを剥ぎ取ってしまった。剥きだしとなったお尻を夢中で揉みまくる。そしてチンポを取り出すと尻コキをまで始めてしまった。もう止められないと悟った義母。「しょうがないわね…じゃあお口…」暴走するケンイチの欲望を解き放つために、フェラチオで抜いてあげる義理の母だった。義母の胸に射精してスッキリとしたケンイチ。大急ぎでスーツを着て会社へとむかった。「いってらっしゃい」体にぶっ掛けられたザーメンを拭き取りながら義理息子を送り出す義母だった。その日の夜、夕飯を食べ終わった二人。「これからも毎日お義母さんの手料理食べたいな…」明日には嫁のケイコが退院してくるというのに無茶をいうケンイチ。当然それは無理だと諭す義母。「それじゃ今日も泊まってくれませんか」そう言って義母の手を両手で握りしめた。長い沈黙を破が続き、重い空気がたちこめる。「ケンイチさん……今日で最後よ……」沈黙を破った義母は、これっきり最後という条件でケンイチを受け入れることにした。義母は自ら顔を寄せていきケンイチへキスをした。長い間舌を絡め合う二人。「ケンイチさん、あっちの部屋へいきましょ…」「はい…」二人は寝室へと向かった。熱いキスを交わして全裸となり、シックスナインで互いの性器を貪り合う。そして立ちバックでビンビンに勃起したイチモツが義母の穴を貫いた。次々と体位を変えて背徳SEXの気も狂うような快感に酔いしれる二人。「うぅ…!イグッ!」絶頂へ上りつめた瞬間、義母の穴から男根を一気に引きぬくケンイチ。そして義母の顔面へ精液をぶち撒けた。「ハァハァ…お義母さん…キレイにして下さい…」ザーメンが亀頭から滴り落ちるチンポを義母の口元へ寄せる。義母はケンイチをジッと見つめながらお掃除フェラでペニスを清めた。翌朝…。「ケンイチさん…ケイコの事を大事にしてあげてね」「はい…お義母さん」肉体関係はこれっきり…。二人は晴れやかな表情でケイコを迎えに病院へと向かった。