菊川麻里。「熟女だよ、熟れた女がいいんだよ!」30歳近く離れた四十路継母の腕をねじり上げ、バックから強引にハメる夫の連れ子。義理息子と四十路義母の背徳SEXを描いたヘンリー塚本エロドラマ。
押入れの中でオナニーを終えて服を着る四十路熟女。その時、夫の連れ子である高校生の義理息子が学校をサボり家に戻ってきた。彼は台所にあった財布から2万円を抜き取り、制服のポケットへ押し込んだ。「アイツまたやっとる」その光景を目撃した義母は、怒りに満ちた表情で彼に向かっていった。そして無言でポケットから2万円を引っ張りだし、強烈なビンタを義理息子に食らわせた。「何しに戻った!時々金が無くなっとる、お前やな!」財布に金を戻しながら怒鳴りつける義母。「アンタまた押入れから出てきたな」ビンタされた頬を撫でながらそう言い放つ義理息子。彼は、この父親の再婚相手が押入れで自慰をしている事を知っていた。「最近アヘアヘ聞こえてこんな、親父とはご無沙汰か。俺で良かったらいつでも相手してやるよおばさん」洗い物をしている継母の背に向けてそう言い放ち、ニヤケながら自室へ消えていく義理息子だった。彼が消えるともう一度財布の中身を確認する継母。足りない…。「アイツが取ったに決まっとる」彼女はドシンドシンと怒りに満ちた大きな足音を廊下に響かせながら、義理息子の部屋へ向かった。襖を開けると彼女の目に衝撃的な光景が飛び込んできた。義理息子が仁王立ちしたままフル勃起した肉棒をシゴイていたのだ。慌てて襖を閉めて台所に逃げ戻る義母だった。冷蔵庫にもたれ掛かりながら呆然としている義母へ、抜き取っていた金を差し出す義理息子。義母がその金に手を伸ばした瞬間、彼は彼女の腕を掴みテーブルへ押し付けた。「痛い痛い!やめてッ!」片腕を背中に捻じりあげられて悲鳴をあげる義母。義理息子は無言のまま彼女のスカートを捲り上げ、パンティを一気にずり下げた。そしてビンビンに怒張しているイチモツを、前戯もなしでブチ込んだ。台所に義理息子の荒い息遣いと義母の悲鳴のようなアエギ声が響き渡る。「おうッッ!!」気合の入った雄叫びを上げて、義母の熟れた尻へ大量のザーメンをぶっ掛けて息子は果てた。「全部だしたぞおばさん、気持よかったろ」その場に崩れ落ちている義母にそう言い放って息子は去っていった。(いつかはこうなるんじゃないかと思っていた…あの子が私を見る目つきがいやらしかったから…)悔しさを滲ませながら風呂場でおまんこを洗う義母だった。そんな出来事があった数日後。あの日以来してなかった押入れオナニーに興じる義母。その気配に気づいた義理息子は一気に押入れの襖を開いた。バイブを秘部へ挿入したまま固まる義母。二人は無言で見つめ合ている。義理息子は彼女のバイブを穴から引き抜いた。大きく口を開いたままヒクヒクと蠢くおまんこ。大股を開いたままでいる義母の穴へ、膨張したイチモツを突き刺す義理息子だった。息子は事が終わると自室で大の字に寝転んだ。そこへ義母が近づいてきた。「なあアンタ、なんで私みたいなおばさんと…?」彼女は、こんなに歳の離れた若者に求められる事を不思議に感じていた。「熟女だよ、熟女がいいんだよ!」この旦那の連れ子は熟女好きだったのだ!「ねえ接吻したいの、して…」そう言って彼に近づく義母。二人は猛烈な勢いで舌を絡ませあった・・・。