女として見てくれる息子におまんこがジュンと熱くなる四十路母

魅力的な母親を何年も一人の女として見続けてきた息子。ついに熱い想いをぶつけてきた息子との禁断関係に溺れてしまう四十路熟女の近親相姦。新村まり子。

「マモル、何してるの…?」居間で勉強していた息子マモルの横へ座る四十路母。「見りゃわかんだろ、あっちにいって…く…れ…」母親を遠ざけようとしたマモルだったが、横に密着して座った母親を見た瞬間声が詰まった…。母の胸元から熟れた乳房の谷間が見えていたのだ。異様なほどの艶かしさに、マモルはゴクリと息を呑みこんだ。「母さんね、マモルとちゃんと話そうと思って…」苦悩に満ちた表情で息子に語りかける母親。「嘘だ!おばさんに僕を任せておいて…」母親は息子のマモルが自分を女として見ている事に以前から気がついていた。しかしマモルの気持ちを受け入れられない母は、友人に息子を誘惑してもらい、自分への想いを断ち切らせようとしたのだった。重い空気に包まれて押し黙ったままの母子。「僕は自分の心に素直になる…だから…」沈黙を破ったマモルは、強引にお母さんを抱きしめようとするが彼女は抵抗する。「ハァハァ…母さん…僕の気持ちわかっているんだろ…」「それは…」母の抵抗が緩んだ瞬間、マモルは一気に唇を奪い取った。「ダメ…こんな事許されるわけないでしょ…!」「自分の女としての心はどうなの母さん!」息子の言葉にハッとする母親。(私は自分に嘘をついていたのかも……世間体や親としての常識にとらわれて…。)自身もまた、息子を男として意識している事に気がつく母。「母さんは親として、妻としての前に一人の女なんだよ…」とどめを刺すようなマモルの一言で彼女の中の淫靡な血が逆流し始めた。そして母親というボーダーラインを超えて女として見てくれる息子をジッと見つめる。(あぁ…もうダメ…これ以上自分を抑えきれないわ…!)ついにおまんこの疼きが限界へ達した母は、息子マモルの煮えたぎるような熱い想いに一度だけ答える決意を固めた。母をその場に押し倒すと彼女の熟れた乳房を夢中でシャブるマモル。母親も彼の気持ちに応えるようにフェラチオとシックスナインで息子棒を舐めまわし、挿入の時を迎える。反り返るほどビンビンに勃起した巨根を母の割れ目に押し付けるマモル。そしてはやる気持ちを抑えるように、ゆっくりとした動作で怒張した竿を婬穴へズブズブと挿入させる。母親の濡れた穴は、ヌルリと息子棒を飲み込んでいった・・・。

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収録時間:118分 (HD版:118分)
出演者:新村まり子
シリーズ:熟母の告白
メーカー:マドンナ