男が群がる好色な肉体！ヤリマン化した四十路未亡人の底なし性欲

ヘンリー塚本/北原夏美。「三発でも四発でも好きにハメて！」息子を追い出して近所の男たちとまぐわい続ける母親。SEX中毒になった垂れ乳四十路熟女の果てしない性欲を描いたエロドラマ。
庭で洗濯物を干している四十路熟女の元へ自転車に乗った中年の男が近づいてきた。女は、縁側で勉強している息子をチラリと一瞥して男に微笑みかける。その男は息子に声を掛けると家に入っていった。すると女は、修理にだしてある目覚まし時計を取ってきて欲しいと息子にお使いを頼んだ。これから母親がこの男とハメると知っている息子は、無言のまま不機嫌な表情でその場を立ち去り時計屋へと向かった。息子が出かけるのを確認した母親は、大きなタライへ水を張り行水の準備を始めた。男は全裸となりタライで行水を始める。続いて布団を敷き終えセックスの準備が整うと、熟女はタライに浸かっている男の背中を流しだした。「もうビンビンやね、私のおまんこに入る準備万端やね！」「せや、その通りや！」男の背中を流していた熟女は、カチカチに勃起している男の肉棒へ手を伸ばして嬉しそうにシゴキ始めた。高まっていく欲望を、卑猥な会話でこれでもかと煽り合う二人。「あぁ…喰いてえ！」男が立ち上がると、女は辛抱堪らず目の前にぶら下がっている男のイチモツを猛然と咥え込んだ。そして舌を絡ませ合う接吻とフェラチオを交互に繰り返し、止めどなく溢れ出てくる肉欲をぶつけ合う二人だった…。「ほら、お前も入れや」男がタライから出ると女も全裸となり行水を始めた。熟れきった垂れ乳と股間を洗い、男が待ち受ける布団へと向かった。すぐにシックスナインの体勢になり、互いの性器を貪りあう二人。女は男の上に騎乗位の体勢で跨り、天井を向いてそそり勃っているデカマラに尻を下ろしていった。亀頭の先から根本までズブズブと割れ目の奥まで飲み込まれていく巨根。膣奥深くまで入り込んだ竿の感触を楽しむように暫く静止した後、女はゆっくりと大きな尻を上下させ始めた。女のなすがまま身を任せていた男も徐々に下から突き上げ始める。「はぁう…！お、お、おまんこいい…おまんこ…いい…！」子宮を突き上げられるような快楽に声を震わせながら淫語を口走り、アヘ顔で熟れきった垂れ巨乳を揺らし悶える熟女。結合したまま対面即位へと移行していき、ベロチューを交わしながら夢中で腰を振りまくる中年男女。正常位へ変化すると、男は強烈なハードピストンを繰り出す。「あうっ、あ、あっ…あぁっ！くッ…たまらんッ！」やがて絶頂へと昇りつめた男は、女の割れ目から中出し寸前でペニスを引き抜き、割れ目の周囲へ精液を放出した。あくる日、またも自転車に乗った中年男が家にやってきた。しかし昨日のセックスした相手とは違う男。女は、また息子を外に追い出すとタライの準備を始めた…。