深夜の卑猥な日課~寝たふりをしている息子から精子を抜き取る五十路母

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UURU-49 中出し近親相姦 夜のお母さん 我が家の24時 松本あきえ

深夜の卑猥な日課にやってくる五十路母を寝たふりをして待つ息子の近親相姦。 松本あきえ。
夜、家族が寝静まると五十路お母さんには必ず行う『日課』があった。それはスレンダーボディにセクシーな下着を身につけた状態で息子の部屋に忍び込み、太く逞しく成長した肉棒をおしゃぶりすること。夫が相手にしてくれなくなり溜まる一方の欲求不満を、眠っている息子で解消し続ける五十代のおばちゃん。起こさないようそっとキスをしてたからズボンを下ろし、びんびんに勃起した巨根を素股で刺激したり、いやらしく唇を開いてバキュームフェラで亀頭を重点的にバキュームフェラで吸い上げてゆく淫母。静かな夜の底で、53歳熟女の口唇奉仕する水音が淫らに鳴り響いた。「んっ」口内に発射されたザーメンをじっくり舌の上に乗せて味わった熟女は、気づかれないようそっと息子の衣服を正して布団を掛け、「おやすみ」と静かに声を掛けて部屋を出て行く。そんな母親の後ろ姿を、息子がじっと見つめていることも知らずに……。翌日、家事が一段落したお茶を飲み休憩する熟女だったが、肩が凝ってどうしょうもうなかった。戸棚から電マを取り出すと硬くなった筋肉をほぐす人妻だったが、その振動に身体が反応し始めると、熟女は垂れ乳の先にある小豆ほどの乳首やクリトリスに電マを当てて、オナニーを初めてしまった。「あんっ、ああっ」息子のペニスをしゃぶることで欲求不満を解消しているとはいえ、本当に膣奥がみたされることはない。熟女は服をすべて脱ぎ捨てると、股を大きく開いて満たされない肉孔の入り口に大人のおもちゃを押し足、淫戯に耽った。「はああんっ、ああっ」モーター音を響かせながら、熟女は絶頂に向かう。しかしそのとき、部屋に学校から帰宅した息子がそっと忍び込んできた。息子は熟字の手から電マを奪い取ると、アソコに押し当てクリを弄る。「ああっ、いいっ」おまんこに勃起した乳首を晒したアラフィフ奥さまはそのまま、息子に全身を嬲られ続ける。息子は電マを投げ捨てると濡れマンに顔を突っ込み、じゅるじゅると愛液を啜ったりヴァギナを舌で荒らしたりと激しいクンニリングスに没頭した。「はああんっ」ずっと夢見ていた愛撫に人妻はよがり狂う。息子はお母さんを立たせると、立ちバックで牝孔を貫き、最初から飛ばした抽送を繰り出した。飢えていた膣孔が、悦びに収縮を繰り返す。息子は正常位になると更に腰を繰り出し、母親を絶頂へと引き上げた。「きもちいいよおっ」泣きながらアクメを迎える人妻。そして息子はそんな母親の中に、ザーメンを容赦なく流し込むのだった。その日の夜から、母親は更にいやらしい下着を身につけ息子の部屋に忍び込むようになる。もう、二人を隔てるものはなにもなかった。

松本あきえ

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中出し近親相姦 夜のお母さん 我が家の24時
収録時間:88分
出演者:松本あきえ
監督:銀玉一郎
シリーズ:中出し近親相姦
メーカー:センタービレッジ

   
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