息子の友達に犯されて…若いペニスに溺れていく四十路人妻 北川礼子

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息子の友達に犯されて…若いペニスに溺れていく四十路人妻 北川礼子

「だめよ、そんなことっ」襲い掛かる息子の親友である青年から逃れようと、四十路熟女は必死になって抵抗する。そんなおばさんに舌打ちした青年は、スマホを取り出し動画を見せた。そこには、浴室で自慰に耽るアラフォー奧さんの淫らな姿が映っている。人妻ははっと息を飲んだ。「け、消して……」「消して欲しいの? これ、誰かに見られるとマズいの?」完全にこの場を制圧したと確信した青年は、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら熟女のパジャマの前を拡げて、乳房の先にある大きめの乳輪を摘まんで捻る。「んっ」感じやすい勃起乳首を乱暴に扱われた人妻は、びくんと身体を震わせた。「ほら、オナニーしていたから感じやすいんでしょ?」「そんな……」「どうしようかな、あの画像。誰かに送りつけてやろうか」青年は熟女の唇を吸うとねろねろと舐めるようなベロチューをする。弱味を握られてしまった人妻は、もう抵抗することもできなくなっていた。青年は余裕綽々に、熟女の乳首を吸ってはちゅううっと甘噛みして引っ張ったり、舌先でジャブのように弾く。モロ感乳首を執拗に弄られた奥さまはいつしか、身体をくねらせていた。青年は熟女のパンティに手を滑り込ませて、恥溝をくちゅくちゅと弄り出す。肉沼はすっかり濡れそぼり、淫猥な水音を立てていた。「あーあ、べちゃべちゃじゃん」青年は人妻の淫らな反応に笑いながら、四つん這いの状態で手マンする。「ひーっ、いやあっ」屈辱的な愛撫に泣き声を上げる人妻だったが、それに反して肉孔はトロトロに潤う一方だった。クンニリングスで愛液を啜り飲んだ青年は、巨根を取り出ししゃぶるよう熟女に命じる。「だ、だめ……」これ以上行為をエスカレートしてはいけないと嫌がるも、自慰動画を持ち出されてはもう人妻に打つ手はなかった。学生とは思えない怒張を口に含んでは、バキュームフェラしつつ手コキで肉棒を慰めてゆく。最初は嫌々口唇奉仕をしていた人妻だったが、次第に口や舌の動きが熱っぽくなり、行為に没頭していった。「挿入れるぞ」青年が凌辱の体勢をとりペニスを挿入する頃には、人妻はこの状況を受け入れ足を大きく広げていた。そして強烈なピストンを叩きつけられると「気持ちいいっ」と発情牝顔でよがる狂う。正常位から騎乗位、そしてバックからの背面騎乗位と、さまざまな体位で青年は熟女の熟れ穴を犯し続けた。そして主婦も、女体を支配されることに悦びを感じてヴァギナをヒクヒクと痙攣させていた。「くっ」青年は熟女の膣孔に、たっぷりと種汁を流し込む。中出しの悦楽に酔いしれた熟女は、翌日からも関係を迫る青年を嬉々として受け入れてしまうようになった……。

友達の母親最終章 北川礼子

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友達の母親~最終章~ 北川礼子
収録時間:101分 (HD版:101分)
出演者:北川礼子
監督:深川次郎
シリーズ:友達の母親
メーカー:センタービレッジ
レーベル:花園(センタービレッジ)
品番:h_086hthd00147