結婚十年目の三十八歳主婦なのに、まるで少女のようにあどけない笑顔を浮かべていた。「中年太りしてますよ」といいつつも、三十路の女体は小柄で細目。しっかり腰はくびれているのにおっぱいもお尻も大きいという夢のような体型をしている。スタッフのエッチな質問にも、弾けるような笑顔、はにかんだ笑顔と様々な魅力的な素顔を見せてくれる。「エッチは好きですよ」と答える素人主婦は、最近夫とはセックスはマンネリ化してまったく燃えることができないという。まずは小手調べにとスタッフはオモチャを使って熟女の肉体にいたずらを始めた。「すごい、何コレ」と興味深そうにバイブやローター、電マを眺めていた人妻だったが、実際にうねうね動くいやらしい形をしたバイブを、毛叢の中に潜むヴァギナへと挿入されると、仰け反って巨乳を揺らしながら喘ぎ狂った。「だめだめだめっ、あああ、すごいっ」オモチャでイクのは初めてなのか、恍惚とした表情の中に怯えを見せる人妻。しかし絶頂に達すると、未知の快感に泣き笑いを始めた。「こんなの、初めて」と呟きながら。次はアラフォー奧さんによるフェラチオ奉仕。最初のバイブですっかりエロモードにスイッチが入ったらしく、ねっとり根元まで男根を口に含んで粘着質な口唇奉仕をしてみせる。勃起した肉棒を騎乗位で挿入すると「ああ、入ってる」と旦那以外のちんぽの感触を内側で確かめながら、じっくりと動いて見せた。男が下から突き上げると「駄目、気持ち良すぎる」とモロ感であることを示唆する発言をしてみせる人妻。「旦那より全然気持ちいいんだけど」と発言するあたり、浮気、不貞という罪の意識よりも熟女の中では悦楽の方が大きいようだ。ベランダに出て立ちバックで腰をガン突きすると、手すりを掴んで背中を反らせる若奥さん。人に見られるかも知れないというスリルが、余計に淫乱奥さんを狂わせているようだった。本番からのクリトリスローター弄り、両脚を拘束してのバイブ挿入放置プレイなど、日常では絶対にすることのない変態的なプレイに専業主婦はのめり込んでゆく。男は熟女に目隠しをすると、感じすぎてぬかるんだ肉孔に巨根を差し込み、正常位で一気に追い込み始めた。「ひいいっやああんっ、イッちゃうイッちゃうっ」ペニスに内側を掻き回され、トロ顔になる奥さま。やがて男がデカチンを引き抜いてザーメンを口内に発射すると、嬉々としてお掃除フェラをしながら白濁液を口端から漏らし、妖艶に微笑むの立った。