全裸生活をする羞恥心が皆無な隣の奥さんを恥ずかしがらせたい隣人

「はぁ?なんで恥ずかしいんですか?」いつも全裸で過ごしている隣の奥さんは、一糸まとわぬ姿を他人に見られても全く恥ずかしくないという…。そんな四十路熟女の人妻に欲望を抑えきれない隣人たちのオムニバスエロ動画。
「こんにちわ奧さん、回覧板です」隣のご主人が回覧板を持って隣家を尋ねると、すぐに四十路人妻が全裸で現れた。「今日も暑いですね、お茶でもどうですか」と誘われた男は、部屋に上がって世間話を始める。その間も奧さんの美味しそうな大きな乳房、そして黒い毛叢に覆われたおまんこに視線が誘導されてしまう。最近生まれたという男の子供についてひとしきり話していたが、とうとう我慢できず「どうして奧さんはいつも裸なんですか…?」と素朴な疑問をぶつけた。「えっ!変ですか? 私はいつも裸ですけど…」と不思議そうな表情をする専業主婦。この奥さんは生まれたときから裸で生活をすることが普通だったという。「恥ずかしくないんですか!? おっぱい見られたり、お尻を見られたりして……」と更に疑問をぶつけても「大丈夫ですよ?」とキョトンとする美熟女。「そ、それじゃあ私が近くで見ても恥ずかしくないのか試してみましょう」と男はまじまじ奧さんを視姦するが、やはり彼女は「全然平気です」と、平然としている。しかしがに股やM字開脚にさせてさらに実験していると、平気じゃなくなったのは男の方だった。「ハァハァ…お、奧さん、これならどうですか…!」と口唇を奪いベロチューをしてきた男に「やっ!……それはちょっと違います、落ち着いてくださいッ」と抵抗するアラフォー主婦。しかしすっかり頭に血が上っていた男は、無理に舌をねじ込んで唾液を啜り、乳首を舐め回したり、おまんこを拡げて覗き込んだりとやりたい放題だった。だったら逆のことをしてみましょうと、奧さんは男の肉棒を手コキやフェラチオで責め、ちんぐり返しでアナルまで舐め回す。「うあぁぁ恥ずかしいです……でも…興奮しちゃいます!」奧さんの大胆な口唇奉仕で欲望が止まらなくなった男は、とうとう立ちバックで奧さんの割れ目をビンビンに膨張したペニスで貫いてしまった。「は、恥ずかしいでしょう奥さん」「恥ずかしくはないです…!」他人棒で雌穴を蹂躙されながら、そう言い放つ人妻。奧さんは騎乗位になると、がに股杭打ちピストンで身体を上下に揺すってはデカパイをたぷんたぷんと震わせ、ムチムチの巨尻を引き締めて怒張したイチモツを咥え込んだ。「おちんちん……気持ちいいッ」「はっ、恥ずかしいでしょう…?」「恥ずかしく…ないっ……あひ……ッ」羞恥心よりも、今は快楽の方が強かった。人妻は他人棒を何度も何度も出し入れされながら、不倫セックスの快感にトロけたような快楽顔になってゆく。様々な体位を楽しんだ男は、四十路熟女の膣内へと大量の精液を流し込んだ。ヒクヒクと蠢く肉孔からは、中出しされたカルピスが漏れ出してくる。奧さんはすぐに汚れた男根を咥えこむ。そうしてお掃除フェラを楽しみながら「恥ずかしくないけど……気持ち良かったです」と、妖艶に微笑むのだった…。