出演女優:響りり子。隣に引っ越してきた綺麗な四十路熟女。その人妻に一目惚れした隣の旦那の不倫セックスを描いたエロ動画。
「あの、これ、落とされましたよ」すらりとした美脚、そしてほっそりとした女体。長い髪を後ろで束ねた四十路の美しい主婦に声を掛けらながら、隣の家の男はメモ用紙を渡された。(俺の落としたものじゃないけど……)不思議に思いながらメモを見ると『今日は夫の帰りが遅いです』と人妻からのメッセージが添えられてあった。「おっ、これはお誘いだな。ということは、俺のセックスがそんなによかったわけか」ニヤニヤしながら、男はメモを懐にしまいつつ会社に向かう。最近隣に引っ越してきた美人主婦と女房が仲良くなり、その縁をきっかけに男は一度彼女とセックスをしたのだ。その夜、男は妻の待つ家に帰らず隣の家へと向かう。隣の主人がやってくると人妻はすぐにチンポに飛びついてフェラを始めた。「どうですか、僕の固いおちんちんは」「うん、凄く美味しい」満足そうにデカチンを手コキしながら尺八をする淫乱人妻。その上手い口唇奉仕で、男根から種汁が飛び出す。「ごめんなさい、夢中になって出しちゃった」掌に精液を吐き出しながら謝る奧さん。だが、男のペニスはギンギンのままだった。そのまま本番セックスに突入しようとしたとき、玄関から物音がした。遅くなるはずの亭主が帰宅したのだ。慌ててベランダから逃げ出す男性。セックスが出来なかったと悔しがる男だったが、週末、二人きりになる機会が訪れた。「会いたかったわ」「僕もですよ」二人はすぐにベロチューをすると、服を脱がせ合って前戯を始める。スレンダーボディにほどよい大きさの美乳がついた主婦はすぐ大好きな巨根尺八をする。亀頭を舐ったり裏筋に舌を這わせたりと、やはり彼女のフェラは巧みだった。「上に乗ってください」と男は69をし、恥毛の薄いおまんこに顔を埋めてクンニリグスをした。うっとりとした表情で情熱的にデカマラをしゃぶってゆく淫乱奧さん。たっぷりとオーラルセックスを楽しんでは紡錘型の美乳を舐めしゃぶった男は、正常位で自慢のイチモツをオマンコに埋没させる。奧さんはフェラも極上だが、ミミズ千匹のマンピーもまた最高だった。名器とも言える締め付けの膣孔に男は極太棒を何度も打ち付けてゆく。正常位にバック、騎乗位。そしてまた正常位と体位を変えて肉杭を打ち込み続けた男は、最後豊乳に向かってザーメンをぶっ掛けたのだった。快感に恍惚としながらもすぐに起き上がった奧さんは、お掃除フェラで他人棒を執拗に清めてゆく。肉筒にある残滓をすべて飲み干した肉食人妻をもう一度押し倒した男は、勃起したままの肉棍棒で二回戦を挑むべく、愛撫を始めたのだった。
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