脳裏に焼き付いて離れない五十路嫁母の柔らかく熟れた裸体

出演女優：中村富士子。平凡なおばさんだと思っていた嫁の母親の全裸を見てしまった娘婿。嫁とは異質な巨大な垂れ乳と巨尻が脳裏から離れず悶々とする婿。そして欲望は抑えきれなくなり、夜這い事件は起こった…。婿の求めを拒みきれず、娘から旦那を寝取ってしまった五十路熟女のエロドラマ。
家事も一段落してゆったりとしていた熟女の元に、いきなり娘が帰ってきた。｢絶対に旦那は浮気しているっ」そう興奮して52歳の母親に泣きつく娘。結婚して家を出て行った娘は、仕事人間の旦那と喧嘩をしては実母に泣きついていた。「大丈夫よ、私が中に入って話を聞くから」ヒステリックになっている娘をなだめ、彼女の家へと向かう五十路母親。その日の夕方、仕事から帰ってきた娘婿と三人で話し合いをしてどうにか仲裁に成功した。泊まっていくことを娘夫婦に勧められ、五十路熟女はその言葉に甘えることに。こうして娘夫婦の仲をとりもち安心した熟女は風呂へと向かう。そしてほぼ全裸になった瞬間、娘婿が突然扉を開いてしまう。「あッ！す、すみません…！」娘婿はすぐにドアを締めたが、アラフィフ熟女は動揺する。「裸を……見られちゃったわ」夫と二人きりでの生活は刺激がなく、久しぶりに五十路の熟した身体が疼き出す。つい我慢が出来なくなり、誰もいない客間で乳房を触り始めた。「ああ……」巨乳の先がこちこちに固くなってくると、おまんこに掻痒感が走り出す。パンティを脱ぎ捨てると、濡れた蜜壺に指を挿入しながらクリトリスも刺激していく。「い、く…っ」絶頂には達したが、自慰でのアクメは空しく空虚な表情で呆然とする熟女だった。しかしあの出来事で興奮していたのは義母だけではなかった。柔らかそうな垂れ爆乳、むっちりと熟れきった巨尻の完熟ボディを見たことで娘婿の理性も暴走し始めていた。その夜、眠った義母の部屋へと侵入した娘婿は夜這いを決行してしまう。布団をめくって熟した垂れ乳に手を伸ばし、柔らかな肉の感触に陶酔していく。不意の快感で目を覚ました義母は、娘婿の姿を見て驚愕した。「ど、どうしたの…!?」「あの…さっき見たお義母さんの身体が忘れられなくて…」開き直った婿は、一度だけヤラせて欲しいと義母に頼みこんだ。｢仕方ないわね…一回だけよ…」頷いた五十路義母に飛びかかった娘婿は、思い切りデカパイを揉みしだいた。「あ、んっ…ああ…っ」夫婦の営みから遠ざかり欲求不満だった五十路熟女は、娘婿の愛撫に身悶えしながら淫らな声を漏らす。ベロキスをしながら互いの性器を夢中で愛撫する義理の親子。そしてついに二人は結合してしまう…。娘婿は固くそり返った肉棒をぬかるんだ肉孔へと押し込み、腰を打ち込んでいった。娘の旦那を寝取るという罪悪感も忘れ、五十路熟女は背徳セックスに没頭する。娘婿も異様な興奮状態で嫁母の穴を突きまくり、禁断交尾の快楽に陶酔していた…。