水谷あおい。気味が悪くて嫌悪感すら感じる隣家の男。そんな男に催眠術をかけられ、ザーメン処理の性奴隷にされてしまう若妻の寝取られエロ動画。
「行ってらっしゃい」「うん、行ってくる」ある日の早朝、出勤する旦那に手を振り、妻は笑顔で見送った。ちょうどそこへ、隣の部屋にする男が帰宅。人妻に頭を下げ、礼儀正しく挨拶した。「おはようございます」「気持ち悪い…話しかけないでください」旦那への笑顔が一転、眉間に皺を寄せて汚物を見るような目線を男に向ける。「えっ!?」驚く青年に背を向け、人妻は自宅に引っ込んだ。人妻は、この気味の悪い隣人に嫌悪感を感じていた。しかしそんなことだとは思ってもいない男は、腑に落ちない隣人の態度に怒り心頭。「マジむかつく…なんだよあの女…っ」男は床に寝っ転がり、気分を変えるべくスマホを覗いた。「催眠世界?これを覚えればどんな相手も思うがまま?」興味深い記事に、青年の視線は釘付け。手軽に使える催眠術の手順が、書かれていた。「てことは、あの女も思うがままか…」早速復讐するべく、若妻の部屋を尋ねる。「なんの用ですか?」不快感を露わにする人妻に、男はいきなり強い光を浴びせた。「キャッ!」「お前は俺に逆らえない、何でも言うことを聞くようになる」男の声が、人妻の頭の中にこだました。(あれ…意識が…ぼやけて…)女の鋭い目線が、一瞬でトロンとぼやける。「お前はだんだん身体が熱くなってくる、服が脱ぎたくて仕方がない」「ああ…」自分の意思とは関係なく、人妻は服を脱ぎ下着姿になった。むっちりとした肢体、ブラジャーに包まれたオッパイが男の前に曝された。「お前はオナニーをしたくなる」調子づいた男は、淫らな命令を与えた。「や、ぁあ……っ」パンティの中に手を入れ、女性器を弄り出す人妻。さらに下着をすべて脱ぎ捨て、パイパンマンコを見せつけながらクリトリスを弄り出す。「あーーっ、あぐう…っ」ヨダレを垂らし、若妻はブリッジ状に身体を反らせて悶えた。「お前は動けない。だが、身体はもっと敏感になってゆく」催眠術でカラダを拘束して、好き勝手に人妻の割れ目を舐めては指マンで穿った。恥辱的な男の悪戯も、若妻はただ煩悶するばかり。そんな女の眼前に勃起チンポを突き出し、次の命令を与えた。「お前は何でも舐めたくなる」人妻はすぐさま他人棒に吸い付き、夢中で頬を窄めフェラチオ。嘔吐けるほど深く咥えては吐き出し、また吸い込むスッポンフェラ。「お前はおちんちんを入れたくて入れたくて仕方がなくなってくる」若妻は自ら四つん這いポーズを取り、桃尻を左右に開いた。男はほくほく顔で、我慢汁溢れるペニスをオマンコにぶち込んだ。「はあううう…ッ」嫌悪していた相手のペニスを陰唇にくわえ込み、無茶苦茶に腰を振るう若妻。「ははっ、いいザマだ!」自分を見下していた女は今や思うがまま。どんな命令にも従う性奴隷。美人でプライドの高い人妻をザーメン便器に堕とす悦び。男は悪魔の笑みを浮かべながら人妻を突きまくった…。