嫁に睡眠薬を盛って昏睡させる男。そして男は、以前から性的欲望を感じる嫁の姉に襲いかかった…。アラフォー熟女の義姉を犯す男のエロドラマ。
食事の最中、いきなり妹が眠ってしまった。「ミカ、ミカ、大丈夫?」いくら姉が揺すっても、妹は目を覚まさない。動揺していると、妹の旦那が部屋に入ってきた。目を血走らせて鼻息が荒い。異様な雰囲気を感じ取った38歳の人妻は、慌てて立ち上がった。「わたし帰ります」「ダメだよ、折角妹が寝たんだから」男は、妻の飲み物に睡眠薬を混ぜ込んでいた。「こんなの酷い…」まさかの出来事に立ち尽くすアラフォー熟女。だが男は、表情を緩ませ義姉に命じる。「いいから座んなよ、いつも来る度に俺のこと見つめるよな?俺もアンタのことが好きなんだ。今日だって俺に会いに来たんだろ?」勝手なことを言い並べ、義姉に詰め寄る。熟女はキッと、義弟を睨み付けた。「旦那と約束があるの、そこ、どいて……キャッ!」男は逃げ出そうとする義姉を捕まえ、強引に唇を重ねた。粘り着く舌が、口内を無茶苦茶に荒らす。「むふっ、ぐっ」相手をどうにか押しのけ部屋の隅にしゃがみ込み、眠る妹を見て唇を噛みしめた。「ここではイヤ…違う部屋でして…」男は義姉の手首を掴み、寝室へ連れ込む。布団を敷き、そこに押し倒した。捲られたスカート。長い脚からパンティを抜き取り、剥き出しになった恥裂を無茶苦茶に舐め回す。勃起したクリトリスを弾くように舐め、美乳の先の疼く乳首を甘噛みしながら吸い上げる。「ううっ」女の泣き所を抑えた前戯。口を押さえても、喉から淫声が漏れてしまう三十路熟女。悔しいが、義弟の愛撫に感じてしまう。「シズカさんのせいでこんなになってるよ、コイツがシズカさんと一つになりたがってる」勃起した肉棒を握らされると、ヒクヒクとおぞましい脈動が掌に伝わってきた。(ああ、大きいわ…)コレがオマンコにぶち込まれる。その瞬間を想像しただけで、子宮が甘く蕩け出す。男は易々とアラフォー人妻を組み敷き、指マンで膣をさらにほぐす。充分にぬれそぼったおまんこに、ようやく太いペニスを刺した。「やっと一つになったよ、シズカさん」いきなり激しいピストンを打ち込むのではなく、緩い腰振り。腟にじっくりチンポを馴染ませてゆく。「たまらないだろう?」義姉の反応を確かめながら、徐々にピストンスピードを上げた。「ほらっ、ほらっ」「ん、んっ、うううん…っ」本人の意思とは関係なく、おまんこが男根をこれでもかと締め付けてしまう。(いやあ…気持ちいい…っ)認めたくはないが、義弟のセックスは強烈な快感をもたらすものだった。妹の夫にレイプ同然にはめられる恥辱感と罪悪感。入り組む感情はやがて快楽に昇華され、38歳の美熟女を絶頂へと導く…。
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