葵紫穂。露出度の高いレオタード姿でストレッチをしている四十路熟女。そんな友人の母親に興奮して襲いかかる少年のレイプエロ動画。
ハイレグの白いレオタードに、乳首やマンスジがくっきり浮かび上がっていた。ほどよい大きさの美乳に、くびれた腰。つんと上向きの桃尻から伸びる長い脚。ボディを四十路熟女は今日もストレッチに余念が無い。「…おばさん」「えっ…!?」いきなり声を掛けられ、四十路熟女は飛び上がる。「よ、ヨシノくん」声をかけてきたのは、最近息子に出来た友達だった。てっきり息子の部屋で遊んでいると思っていた母親は、恥ずかしそうに両手で胸を隠す。「どうしたの?」「いや、フユヒコくん勉強を始めちゃって。それより、なにしてたんですか?」「開脚ストレッチを、ちょっとね」「もう一度やってみてくださいよ」「そ、そう?」足を左右に大きく開き、身体を前に倒す。「凄く柔らかいですね」「昔ちょっとだけバレエをやってて」「本当に柔らかい」少年はむちっとしたお尻を鷲掴み、無茶苦茶に揉む。「あ、ちょっと…止めて…ッ」少年は、逃げようとする友人の母親に抱きつきオッパイまでまさぐった。「こんないやらしい身体を見せつけやがって…たまんねえよ」「ちょっと…いやっ」レオタードに浮き上がる乳首を、指で乱暴に弾く。突然の事に驚きながら、敏感な身体はビクッと跳ね上がった。床に友人母を押し倒し、股ぐらに布を食い込ませる。陰唇に浮かぶスケベ汁を吸って、レオタードの一部分が色濃く染まった。「こんなスケベな格好で…獣なんじゃないの?」さらにオマンコに布を食い込ませ、小刻みに震わせる。花びらだけでなく、クリトリスも摩擦された。「ひぃぃ…っ」くすぐったいような快感、下半身から全身へ拡がる。ゾクゾクするような感覚、四十路熟女の全身に鳥肌が立った。「ほらっ、ほらっ」「だ、だめえっ」「もっといっぱい擦って欲しいんじゃないのおばさん」友達の母親を侮辱しながら、少年は艶やかな尻を舐め回し、恥裂へ舌を埋める。「気持ち良くしてあげるよ」下半身を持ち上げ、熟女をまんぐり返し。マンホールに指をズブズブ沈める度、窄んだアナルがヒクヒク蠢いた。悶える四十路主婦の口に、少年の肉棒がねじ込まれる。「うぶ…ッ」固いペニスが、喉奥に打ち付けられた。込み上がる嘔吐感。苦しい筈なのに、何故か全身が火照り出す。イマラチオしながらも、少年は執拗に熟女の割れ目を手マンとクンニで弄び続けた。屈辱的な快感に飲み込まれ、四十路熟女の意識に霞が掛かる。おばさんが抵抗しなくなると、少年は尻を抱え持った。そしてなんの躊躇きもなく、いきなり生チンポをおまんこへぶち込んだ。「すごっ!なかなかの締め付け」少年とは思えない憎々しい台詞を吐きながら、ハードピストンが始まった。「ダメぇ…いやっ、気持ちいい…ッ」レイプされているのに、快感の言葉を発してしまうよそじじゅくじょ。刺激された牝の本能は、雄に支配されることを悦んでいた。「ダメッ、感じちゃうっ、いやっ、気持ちいい!!」支離滅裂な事を口走りながら、人妻はオーガズムへと昇りつめていく。「イクッ、イクッ」「俺もイクよっ」ドクドクと、熱い精液が腟内で中出し射精された。おぞましい絶望感に包まれる四十路人妻。しかし同時に、抗いがたい愉悦の極みへ意識は登り詰めてゆく…。
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