
桐島美奈子。チャイムが鳴り、青年は玄関の扉を開けた。「こんにちは!今日は玩具の訪問販売に参りました」笑顔で挨拶をする、アタッシュケースを手にした巨乳の美熟女。訪問販売員の顔を見て、青年は奇声を上げた。「えっ、えっ、嘘!?まさか、き、キリシマさん?」この訪問販売員は、青年がしょっちゅうズリネタにしている大ファン熟女優だった。「はい、そうです!よろしければ部屋に入ってもいいですか?」「あ、はい!も、もちろんっ」AVイベントにも参加するほどのファンである青年は、二つ返事で彼女をリビングへ通した。「今は色々と玩具も進化しているんですよ」しなやかな手つきで、美魔女はアタッシュケースを開ける。ずらりと並んだ、大人のオモチャ。その一つを手にし、スイッチを入れて青年の乳首を弄った。「あぅ!凄いっ…桐島さんにそんな事されたらヤバい…っ」「気持ちいいでしょう?これ、水の中でも使えるスグレモノなんですよ」艶やかな声で説明しながら、四十路熟女はM字開脚でパンチラをみせつける。そして下着越しにマンスジをバイブで擦り、悶え始めた。「あん…これ、お風呂の中で使い出すと止まらなくなっちゃうんです」「そ、そうなんですか」「ほら、使ってみて」青年にバイブを手渡し、クリトリス付近を愛撫させる。「腰が勝手に浮いちゃう…っ、ダメッ、ストップ…イッちゃう…ッ」「は、はいっ」「彼女にどうですか?安いですよ」「いくらです?」「2万8千円」「……もっと安いのも見ますけど」「安物と一緒にされたら困ります、モーターの動きとかまったく違うし」そう言って次々とアソコにローターや電マを押し当て、使い方を実践指導。「んんっ、イッちゃう…!」客の前で派手に巨尻を振り、オーガズムに登り詰めた。ピンク色のパンティに、いやらしいシミが色濃く浮かび上がる。「こ、こんな色仕掛けズルいですよ…」抗議する青年だが、壮絶なオナニーショーに圧倒されていた。「ね、お願い!買って」青年の頭を抱き締め、そして唇を合わせる美奈子さん。大ファンAV女優との甘いキスで青年は恍惚状態に陥った。さらに美奈子さんはパンティを長い脚から抜き、オマンコへ太めのバイブを挿入。スイッチを入れて総身をくねらせる。「あーんっ、大きいっ。振動が凄く強くて……凄いのっ」ヴィイヴィンとモーター音を鳴らし、膣内で暴れるバイブ。「私持っていられないから持って」青年に淫具を持たせ、四十路熟女は身悶えた。「奥まで入れてっ、あっあっ、イッちゃう、もうダメッ」バイブを伝って感じる、膣の痙攣。さらに漏れ出した愛液が、青年の手を濡らした。「ハァハァ…全部買ってくれますよね…?」「で、でも流石に75万円は……」「それじゃあベッドに横になって」強引に青年からズボンとパンツを脱がせ、剥き出しになった肉棒の裏筋に舌を這わせた。「あぐっ…これされたら俺…75万円払わなきゃいけなくなるんですよね?」「払わなきゃイケナイとか言わないで!私がフェラ好きなのご存じでしょ?」なし崩しに手コキし、陰嚢をパクリと咥える。(あうっ、気持ち良すぎる……)こんなに気持ちいい口唇奉仕を、断ち切れる男などいるだろうか。壮絶な快感に、青年は追い詰められていく…。
