児玉るみ。巨乳の谷間が卑猥すぎるムチムチな四十路熟女のマッサージ師。チンポをフル勃起させて口説いてくる客に落ちてしまった人妻マッサージ師のエロ動画。
男はホテルに宿泊中、出張マッサージ師を頼んだ。やって来たマッサージ師は、47歳の美熟女だった。胸の部分が大胆に開いたシャツ。巨乳の谷間が艶めかしい。「本日六十分コースで宜しかったですか?」「はい」「了解しました」ベッドに俯せた客の足を、じっくり揉みほぐしてゆく。男は熟女マッサージ師に欲情していく。チンポがムクムクと膨張し始める。「お客さんに触られたりとかします?」「たまに酔っ払ったお客様が触りそうになりますね、いやらしい言葉をかけられたりとか」「そうなんですか」「仰向けに寝て貰えますか?」「はい」男が身体を反転させると、テント状に盛り上がった股間が出現。たじろぐマッサージ師に、男は交渉を持ちかけた。「チップ弾むんでちょっとココをマッサージしてくれませんか?」「すみません、困っちゃうので…」「マッサージが上手いんでココも触って欲しいんですよ」「いえ、ソコを触るとマッサージじゃなくなるんで…」拒否しながらも、四十路熟女の視線は股間を捉えている。興味はあるらしい。ならばこれは強引に行くべきと、男はしつこく迫った。「ちょっと触りたいと思ってるでしょう?触っていいんですよ」「そんな…」「ほら、どうぞ」「あぁ…どうしましょう」とうとう、マッサージ師は客のイチモツを握ってしまった。縦に手首をシェイクし、デカマラの感触を楽しんでしまう。「旦那のこと考えてます?」「いえ、もう全然…してないんで…」思わず本音がポロリ。これは欲求不満であると、自ら申告したようなものだった。男は人妻マッサージ師をベッドに押し倒し、巨乳を激しく揉んだ。「あっ、ちょっと…や、止めてくださいッ」「僕が代わりにマッサージしてあげますよ」「止めて!ダメです…っ」「うわあ!乳首コリコリ」固くなった乳首を甘噛みしたり指で摘まむ。男は手早くパンティを脱がせ、トロトロに潤むオマンコを丹念にクンニリングスした。「ひっ、あう…っ」熟女マッサージ師は抵抗を止め、クンニの淫らな快感に身をくねらせる。「これ入れてみましょうか」男は隠し持っていたバイブを割れ目に押し付けた。思いも寄らない快感に、四十路熟女は黒髪を振り乱して悶える。「ダメッ、ダメッ、ソコは…っ」巧みなバイブさばきでGスポットを突っつかれた。何度も絶頂に昇りつめ、四十路熟女は意識を失いかける。「今度はこっち舐めて」男は怒張しきったイチモツを向けてみる。すると熟女マッサージ師は上半身を起こし、すぐにフェラチオを開始。亀頭を飲み込んでは舌の上で転がし、同時に玉袋を揉み込む壮絶な舌戯を見せつけた。男はをもう一度マッサージ師を押し倒し、唾液で濡れた亀頭をおまんこへ挿入した。「ちょっと待って、付けてない…ああっ」四十路熟女は生ハメに動揺する。しかしピストン運動が始まると、抗議の声は喘ぎ声に変わった。「ぁあっ、イッちゃう…ッ」久しぶりのセックス、しかも避妊具無し。熟女マッサージ師は絶頂を数え切れないほど極める。「クッ……いく…!」頂点に昇りつめた男は、熟女マッサージ師の膣内でそのまま中出し射精した。「ああ…」子宮で感じる精液の温もり。熟女マッサージ師は中出しを咎めず、目を閉じて快楽の余韻に浸っていた…。