陰湿な嫌がらせをしてくる隣の団地妻へ怒りのデカマラをぶち込む中年男

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陰湿な嫌がらせをしてくる隣の団地妻へ怒りのデカマラをぶち込む中年男

竹内紗里奈。レイプされるためにわざと隣の中年男を怒らせる美しい変態団地妻の不倫エロドラマ。
なにかと文句を付けてくる、隣の部屋に住む生意気な30代の主婦。挨拶をしても無視。ツンとした表情で睨み付けてくるだけならまだいい。男が捨てたゴミを部屋に戻したりと、日増しに陰湿な嫌がらせを仕掛けてくる。文句を言えば、逆ギレで「大家に言いつける」の一点張り。(あの糞女が…)ある日の夜。苛立ち募らせながらテレビを見ていると、玄関のチャイムが鳴った。「テレビの音がうるさい」あの三十路人妻が、鬼の形相で立っていた。「五月蠅くないだろ」「アンタ、耳おかしいんじゃない?」そう言うなり、女は部屋にずかずかと上がり込む。そして持っていたペットボトルの蓋を開け、テレビにぶっかけ始めた。「なっ、なにしやがんだ!」男の堪忍袋が、ブチンとキレた。人妻の胸ぐらを掴み、万年床に投げ飛ばす。「なにすんのよッ」怒鳴る女を無視し、パンティを剥ぎ取る。憤怒でギンギンに勃起していたデカマラを、問答無用でぶち込んだ。「くっ、う…ッ」即ズボしたにも拘わらず、女の表情は蕩ける。「ははーん、お前こうして欲しかったんだな?」「……」団地妻は答えず、横を向く。男は上の服を引き剥がし、巨乳にしゃぶりついた。「くうっ、ううっ」抵抗する素振りは見せるが、本気の抵抗には感じられない。「そらッ」中年男は女の身体を裏返し、尻が赤くなるまで叩いた。そして濡れたおまんこに唾を吐きかけ、バックから肉棒を叩き込む。「はあっ、あうっ、ああっ」赤く染まった尻に、紅潮する三十路人妻の美貌。(この女、俺にたてついて犯されるのを狙っていたワケか…)そう考えると、今までされた嫌がらせも可愛く思えてくる。しかし簡単にイカせてやる気はない。竿肉を抜き、美熟女を軽くを蹴飛ばす。仰向けに転がった団地妻の腰を両手でホールドし、ギンギンのペニスを再挿入。最初はゆっくりとしたピストンで焦らし、徐々にスピードを上げた。「あっ、いやあんっ、あうっ」固い亀頭が子宮の入り口を小気味よくノックされる悦び。自然と、発情しきった甘い声が女の喉から漏れる。(具合のいいオマンコじゃねーか)ぎゅっと根元から絞るように、肉襞が収縮し続ける。征服感と快楽が、男を高みへ連れてゆく。「このまま出しちまうぞ?いいのか?」「顔に、顔にぶっかけてください…!」快楽に表情を歪ませて団地妻は懇願。「いいぞ、出してやる……おおッ」抜き取った男根の先が、高慢な熟女の顔を捉える。噴き出す種汁。粘り着く精液が、三十路人妻の美貌を白く汚した。「舐めろ」愛液で汚れたペニスを口にねじ込むと、すぐベロを纏わり付かせ丁寧なお掃除フェラをする。男はさっさと人妻から離れ、散らばった下着を投げて寄越した。「さっさと家に帰れ、警察にでも好きに駆け込めばいい」男はそう言ってみたが、人妻はなにも言わない。(こいつ、やっぱりセックスが目当てだったのか)人妻は服を着て、顔にザーメンをこびり付かせたまま家へ戻る。妖艶な笑みを浮かべながら…。『デカマラでねじ伏せる! なまいき団地妻』