新田るみ。五十路義母の熟した肉体に魅了された娘婿のエロドラマ。出産を控えた妻が入院した。家事がからっきしダメな夫のため、田舎から嫁の母親が上京してきた。掃除に料理と、あっという間に家事を片付けていく五十路熟女。「助かりました、よかったら何処か行きたい所はありませんか?案内しますよ」「じゃあ、テレビで見るようなお店に行ってみたい」妻の妊娠で性欲が溜まっていた男の股間に、義母の愛らしい仕草が突き刺さる。「じゃあ、時間が出来たら必ず連れて行きます」「嬉しい、お願いね」微笑みながら、自分の肩を熟女は揉んだ。「あれ、疲れてます?」「うーん、頑張り過ぎちゃったかな」「よかったら揉みますよ」「えー、いいわよ」遠慮する義母の背後に立ち、肩を揉みほぐす娘婿。思いのほか上手いマッサージで、五十路熟女は気を許してしまう。「お義父さんは揉んでくれないんですか?」「全然よ、あの人とはもうそんな感じでもないし」夫婦性活がレスであることが覗える、意味深な発言だった。(もしかして義母さん欲求不満なのか…?)男の目が鋭く光る。「よかったら脚も揉みます?」「嬉しいかも」五十路義母はソファーへ俯せになり、無防備に太股を曝す。ムチムチな巨尻や太股を撫で回した。「上手ねえ」「嫁にもやってるんですよ、オイルマッサージとか」「そうなんだ」「ええ、よかったらお義母さんもやってみます?」男は手際よく、マッサージ用の卑猥な服を手渡し義母に着替えさせた。とろっとしたアロマオイルを垂らし、熟れた垂れ乳をこねる。さらに尻溝の奥に、ヌルヌルと指を滑り込ませくすぐった。「ん、あ…っ」変な声を出すまいと、50歳の熟女は嬌声を堪える。そんな姿を見て娘婿は大胆な行動に出る。割れ目の内部に指を差し入れGスポットをこれでもかと刺激した。「ん、あっ」ぶるっと大きく熟女の身体が痙攣。無言だったが、アクメに達したことが覗えた。「もう…これ以上は、ダメよ…」義母は息も絶え絶えで、娘婿の愛撫を止める。しかし掻き回された蜜壺は、甘く疼き続けていた。(あんなに感じちゃうなんて…)風呂に入った義母。オイルで汚れた身体をシャワーで流す手が、自然と恥裂に潜り込む。娘婿の手マンを思い出しながら、五十路熟女は秘奥を掻き回した。オナニーでイキ狂う義母の姿を、娘婿が物陰から見つめているとも知らずに…。「娘は順調みたいよ、うん、ご飯は食べてる?」その夜、義父に電話を掛ける五十路義母の背後に娘婿が近づいた。背後から抱き締め、おっぱいを揉みしだく。「あうっ、う、ううん、大丈夫…ちょ、ちょっと長旅で疲れただけだから…」旦那にこの状況を悟られまいと、必死に取り繕う。そんな義母の身体を、婿は好き勝手にまさぐっては指先で敏感地帯を嬲った。「じゃあね、おやすみなさい」慌てて電話を切った義母は、背後の婿をキッと睨む。「止めて、親子でしょう」「大丈夫ですよ、血も繋がってないし」男は構わず、熟女の熟れきった肢体をまさぐり続けた。「やだ、だめ…ああっ」「もう、我慢出来ませんよ」いけない快楽にくねる五十路熟女の眼前に、勃起しきった逞しい肉棒が突き出される。欲情には逆らえず、義母は唇を開き娘婿の男根を深く飲み込む。ふてぶてしいほど固くなったペニスが、やけに美味しい。「上に乗ってください」命じられるがまま、義母はシックスナインの体勢で跨がる。ザラついた舌が肉ビラを捲ると、艶やかな悲鳴が義母の唇から迸った…。