隔世近親相姦というタブーSEXにのめり込んでいく還暦祖母と童貞の孫

完全版はこちら
北村敏世 孫に発情して筆おろししてしまった還暦祖母
絶対にしてはいけない筆下ろし性交 孫に欲情した還暦祖母 北村敏世

北村敏世。孫との性行為で枯れかけていた女体に潤いが戻っていく六十路熟女の隔世近親相姦エロ動画。63歳祖母の家に久々に孫が訪れた。着いて早々、孫は食器を洗ったり料理を作ってくれる。「悪いわねえ」「いいんだよこれぐらい、最近来れなかったしさ」夫に先立たれ、一人暮らしの寂しいおばあちゃんを気遣う。そんな優しい孫が、アラ還熟女は愛おしくて仕方がない。「カズオはますますお爺ちゃんに似てきたねえ」「そうなの?」「じいちゃんいい男だったからねえ」「止めてよ、照れるじゃん」青年は冗談かと思い笑う。しかし還暦熟女は、本気で孫に亡き夫の姿を重ねていた。その夜、寝室で旦那と孫のことを想いながら、敏感な女の園を指で弄る。「ああ…」六十路を超えて老境に入っても、肉体はまだ牝なのだとオナニーに耽る。「どうしたの、ばあちゃん。元気ないね?」翌朝、いつもより口数が少ない祖母を案じ、孫が声を掛ける。「実は…久しぶりにじいちゃんのことを思い出していたの」いきなり孫の手を掴み、ふくよかな乳房へ触れさせた。ふかふかの柔らかな感触に息を飲むも、童貞の孫は慌てて手を振り払う。「ダメだよ、こういうことしちゃ…」「お願いだよ、じいさんのことを思い出させてくれないかい?」「ダメだって…ッ」「お願いだよ、ヒロシさんを思い出させておくれよカズオっ」還暦超えの祖母は孫に抱きつき、涙ながらに性交を懇願する。哀れなまでに必死な姿は、孫の心を打った。「わ、判ったよ…」祖母の服を脱がせ、露わになった巨乳を揉みしだく。巨尻を包み込むパンティのスリット部をずらし、熟れたおまんこに指を挿入した。「あんっ、ああんっ」肉感的な身体を揺すり、還暦熟女は甘い声を上げる。上半身を起こしたおばあちゃんは孫の肉棒を咥えた。「んっ、んっ」逞しい竿肉を吸い込んでは吐き出し、滲む体液で喉を潤す。「き、気持ちいいよ、ばあちゃん…っ」陰嚢まで舐め尽くす激しいフェラチオに、童貞青年は悶絶した。シックスナインでは積極的に、熟れたオマンコにベロをねじ込んで中を掻き回す孫。「うう…」オーラルセックスでトロトロに蕩けた恥裂に、とうとう逞しいペニスが突き刺さる。ついに一線を超え、筆おろし近親交尾が開始された。孫はオッパイを鷲掴み、無我夢中で腰を振りたくる。「あああんっ」亭主が亡くなって以来の快感。脳天を突き抜ける禁断セックスの快感に、六十路熟女の顔がだらしなく歪む。「気持ちいいーーっ」正常位から騎乗位、そして背面騎乗位。ただの一匹の牝となり、六十路祖母は孫の雄々しいデカマラを下の口で味わい尽くした。「ばあちゃん、凄いよっ」老いたアソコとは思えない、えげつない締め付け。さっきまでの同情心も忘れ、孫は夢中で腰を振る。「もう、もうイクようっ」「一緒に、一緒にイキましょうっ」「ああーーーっ」閉経した子宮に、熱く濃厚なザーメンが注ぎ込まれた。肉襞を精液が強く打つ感触、内側が爛れ落ちるほどの快感。隔世近親相姦というタブーすぎる中出し交尾がもたらした壮絶な絶頂感に浸る還暦熟女だった…。

この作品の高画質フル動画はこちら
絶対にしてはいけない筆下ろし性交 孫に欲情した還暦祖母 北村敏世
収録時間:84分
出演者:北村敏世
監督:三郷浩太朗
シリーズ:絶対にしてはいけない筆下ろし性交
メーカー:センタービレッジ
レーベル:花園(センタービレッジ)