同級生の性処理に使われた幸薄い四十路母にいけない劣情を向けた男子校生の息子

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森美希。儚く幸薄い四十路熟女の母親を女として見るようになってしまった息子。その感情が暴走してしまい、レイプ同然の行為を母親にしてしまった男子校生の近親相姦エロドラマ。
「フェラって気持ちいいの知ってるか、童貞」同級生の家で菓子を貪り食いながら、少年は自分の性体験をサトシに自慢していた。「お前、嘘ばっかりつくなよ。学校でも狼少年って呼ばれてるぞ」「嘘じゃねーよ。ほら、これが証拠。セックスした女のパンツ」少年はポケットから桃色のパンティを取り出して見せつける。少年はその下着を見た瞬間、唖然とした。「それ、俺の母ちゃんの…」母は、訪問介護でこの友人の家に出入りしている。母子家庭で金が必要な四十路熟女を友人は脅し、強引に性行為をしていた。怒り狂った息子は、この同級生と絶縁。さらに訪問介護の仕事を辞めないと、学校を辞めて働くと母に迫った。「判ったわ…弱い母さんでごめんね」泣きながら謝り、シングルマザーは元いた老人ホームの仕事に戻った。しかし、息子の心には黒い靄が掛かったまま。友達と母が性行為をした事実は、絶対に消せない。「母ちゃん、アイツとヤッたんだろ？」夜、食器を洗う母に息子が尋ねる。「母ちゃん断れなくて…ごめんね…」母はただ、弱々しく謝るだけだった。そんな薄幸の母に、息子は激しい劣情を覚える。母はただの一人の女。しかし、同級生との一件が息子の意識を変えた。「母ちゃん…俺、キムラが許せないよ」華奢な母の身体を背後から抱き締め、乳房を揉んだ。スカートを捲り、パンティの中へと手を滑り込ませる。「そ、そこはダメッ」黒々とした花園を、少年の指がまさぐった。「あっ、い、イクッ」否応なしに、絶頂へと昇りつめてしまう敏感な女体。牝の戦慄きに、少年は抑えきれないほど昂ぶった。「母ちゃん、もう我慢出来ないよッ」母の身体をテーブルに突っ伏させ、突き出た桃尻に固い肉棒をねじ込む。「そ、それだけはダメッ、いやあっ」悲鳴の中、息子の男根が根本まで突き刺さった。「あう、ん…だめぇ…っ」四十路熟女の声が、甘く媚びたものに変わる。「母ちゃんっ、母ちゃんッ」尻が波打つほどのピストンに全身を揺さぶられた。この近親相姦は、息子にとっては筆おろし。そして母にとっては、これまでにないほど感じるセックスだった。「やっ、あっ、い、イクッ」四十路熟女の背中が仰け反り、悦びの頂点を告げる。「もう我慢出来ないよ、母ちゃんっ、ああーーっ」灼熱の白いマグマが、母親の子宮へ注ぎ込まれた。「も、もうこんなことしちゃダメだからね」割れ目から、息子のイチモツが抜ける。母はそそくさと寝室に向かい、逆流する精液をティッシュで拭った。しかし息子のチンポは射精して尚、勃起したままだった。「母ちゃんッ」母を床に押し倒しして再挿入。そして猛然とピストンを打ち込んでゆく。「いやあっ、だめっ、あひっ」舌足らずな悲鳴が、室内を満たした。一度イッた膣はもっと柔らかくなり、愛しい息子の生殖器を心地よく包み込む。「お、おかしくなっちゃううっ」近親相姦というタブー行為。しかし何度も絶頂に到達した母親は、快楽の坩堝へその身を堕としてゆくだけだった…。