山宮いち香。絶倫で肉食系だった旦那が年齢とともに性欲が大きく衰えて…。夫とは逆に性欲が強くなる一方だというアラフィフ人妻が思う存分欲望を発散する初撮りドキュメント。
カメラに向かって洗練された笑顔を向ける、48歳の人妻。五十路に手が届きそうな中年女性なのに、贅肉は極度に少ない。お尻はぷりんと大きな桃尻。小ぶりの乳房は、紡錘型の美乳。モデルのように理想的な肉体美を保持していた。「AVはちょこちょと見させてもらってます」初撮り人妻ドキュメントシリーズも、しっかり視聴しているという。「主人との性生活がなくなってまして…発散するため見てました」「旦那さんはしてくれないんですか?」「若い頃は凄かったんですけど(笑)ここ最近はまったくなくなってしまって…」絶倫旦那はかつて、二日毎に妻の身体を求めていた。しかし子供が出来てから回数が減り出し、加齢も手伝って今は完全レス状態。しかし年齢を重ねる毎に、奥様の性欲は逆に増加。いよいよオナニーでは解消しきれなくなり、AV事務所の門を叩いたのだという。「何処が感じやすいですか?」下着姿になった人妻に、監督が尋ねる。「全部、です」はっきり、熟女は答えた。性豪だった旦那のおかげで、モロ感M女に開発済み。その証拠に、ブラジャーを取っただけでデカ乳首がコチコチに立っていた。「興奮してきました……」異性の視線だけで、ムズムズと身体を揺すり出す。そんな熟女にV字開脚してもらうと、恥裂が卑猥に濡れ輝いていた。旦那とヤリまくっていたわりに、マン肉の色は艶やかなサーモンピンク色。早速、監督は男優を投下。抱き合って唇を密着させると、女はべちゃべちゃ音を立て相手の唾液を啜り飲んだ。男優は主婦の背後に回り込み、貧乳を揉んでは黒チクを摘まんで引っ張る。「あうっ、ああんっ」勃起した乳首に顔を近づけるだけで、女体が跳ね上がった。「まだ舐めてないですよ?」「うう…」指摘に、女の頬が赤く染まる。その隙に男は乳頭を咥え、軽く歯を立てた。「あううっ」おっぱいの先をちょっと刺激されるだけで、イキそうなほど感じてしまう。男優は故意にねちっこい音を立て、モロ感人妻の敏感な部分を舐め回した。「はああ……気持ちいいですう……」愛される悦びに、熟女は悶える。ペニスを咥えさせると、頬を膨らませ尺八に耽った。「どうして欲しいですか?」「入れて……欲しいです……」男の問いに、人妻は強く男根を握り締め答えた。「ずっと、僕じゃなくチンポ見てますよね」「あ……うふふっ」照れる女をソファーに押し倒し、男は固い亀頭を恥裂に当てる。先端でちょっと縦穴を擦っただけで、卑猥な水音がねちゃねちゃ鳴った。「入れちゃいますよ」「はい……ああっ」ずぶうっと、太長い竿肉が花びらを散らす。「あ、ああっ」久方ぶりの極太棒。押し広げられた陰唇に、ピリッとした痛みが走った。しかし、苦痛には感じない。(いっぱい突いてっ)セックスへの淫らな期待。アラフィフ人妻の乳首、そしてクリトリスはフル勃起していた……。