七海ひさ代 卑猥なフェロモン漂う美しい母親の友人に暴走する若い肉棒

七海ひさ代。泊まりに来たエロフェロモンがプンプン漂う四十路母の友人にドキドキする若者。セックスレスで寂しい思いをしていた四十路の美魔女が友人の息子の肉棒で半泣き狂乱する不倫エロ動画。
十数年ぶりにあった同級生のフミエと昔話や近況を語り合う四十路熟女ヒサヨ。そこへフミエの息子ダイスケが帰宅してきた。(あのおばさん誰だろう…?)彼は母親と話している綺麗な熟女を見て思わず立ち止まった。「あ、ダイスケおかえり!こちらは私の友人のヒサヨさん。あんたも小さい時会っているのよ」ダイスケは美しいおばさんにドギマギしながら挨拶をした。友人との積もる話も一段落すると今晩泊めてもらう部屋へ向かったヒサヨ。彼女は何日かフミエの家に泊まる予定になっていた。さっきまでとはうって変わり、冴えない表情で電話を掛けるヒサヨ。「友人のフミエの家にしばらくお世話になるわ…私たち少し距離を置きましょう…。」ヒサヨは、旦那と壮絶な夫婦喧嘩をして家を飛び出してきたのだった。彼女は電話を切り、ため息をつきながらベッドへ横たわった。物思いに耽っていた彼女の手が胸に伸びていく。落ち込んだ気持ちとは逆に、おまんこの疼きを覚えたヒサヨだった。片手で乳房を揉みながら、もう一方の手をスカートに突っ込み股間を弄り始めた。コリコリに固く尖った乳首を摘み、パンティ越しにクリトリスを刺激して甘い吐息を漏らす。高まってきたヒサヨは、チンポに見立てた左手の指をシャブリながら、パンティの中へ右手を突っ込んだ。割れ目を押し広げて指がヌルっと滑りこんでいく。早くもビッショリ濡れていたヒサヨの膣内からは、指を出し入れするたびにクチュクチュという淫靡な音が漏れ出てくる。パンティを脱いだヒサヨのオナニーはヒートアップしていく。抑えきれずにヨガり声を上げ、半泣き状態でグリグリとクリトリスを刺激している。ヒサヨの部屋から妙な声がすることに気がついたダイスケ。彼はそっと部屋を覗き込んだ。「あああッ!おばさんが…!」大股を開きながら夢中でオナニーをしているヒサヨを目撃してしまったダイスケ。「「あっっ、ああッ!イクッ…イクぅぅぅ!」そんな事とは夢にも思わず絶頂するヒサヨだった。翌日…。昨日の光景が頭から離れないダイスケ。彼は思い切ってヒサヨに挑みかかった。夫とセックスレス状態でオナニーだけでは欲望が満たされないヒサヨ。彼女は、体だけでなくチンポも大きく成長したダイスケを受け入れる事にした。唇を重ねて舌を絡め合う二人。ベッドへ横たわるとヒサヨの乳首へむしゃぶりつくダイスケ。眉間にシワを寄せ、足をモジモジさせるヒサヨ。久しぶりの愛撫でヒサヨの体は敏感な反応を示していた。ダイスケのクンニと手マン責めで半泣きになりながらイッてしまったヒサヨ。完全に上品な雰囲気は吹き飛び、チンポだけを求めるメスに変貌してしまったヒサヨ。ダイスケのトランクスをずり下げ、飛び出てきた若いペニスへ喰らいついた。「んんんんんんッ」仁王立ちするダイスケを卑猥な目つきで見上げながらノーハンドフェラで肉棒を貪るヒサヨ。そして完全に臨戦態勢となったペニスを正常位でヒサヨの穴にブチ込んだ。首を左右に振り、髪を振り乱して悶え狂うヒサヨ。四つん這いとなったヒサヨの桃尻をガッチリと掴み、バックから激しく腰を振るダイスケ。体位を何度も変えながら夢中で性器を擦り合わせる二人だった。正常位へと体位を戻してラストスパートに入るダイスケ。やがて頂点へと上り詰めたダイスケは、ヒサヨの膣内へ精子を流し込んだ。ヒサヨは、中出しされたザーメンを割れ目から垂れ流しながらビクビクと痙攣していた。

『母の親友 七海ひさ代』
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