五十路の未亡人義母と畑でまぐわう娘婿。ワキ毛女教師の卑猥な青姦。昭和のエロさがプンプン臭うヘンリー塚本監督青姦作品二本立て。
畑で娘婿と働く五十路熟女。彼女の夫は、数年前にクマンバチの群れに襲われショック死するというありえないような悲劇に見舞われた。夫が永眠した当初は毎日毎日泣き明かして暮らしていた。しかし、数年という時の流れが彼女の悲しみを癒やしてくれた。心も体も元気になった未亡人には卑猥なお楽しみが出来ていた。まだまだ女としての欲望が残っている五十路未亡人。一緒に畑仕事をする娘婿と作業の合間に青姦SEXを満喫するようになっていたのだ。ギラギラと照りつける真夏の日差し。そして今日も強烈な日差しを遮るトウモロコシ畑で卑猥なまぐわいが開始された。娘の旦那コウスケを膝枕する義母。娘婿は着物から熟れきった垂れ巨乳を掴み出し、乳首に喰らいついた。まるで母乳を飲む赤ちゃんのようにチューチューと乳首を吸い続ける娘婿を微笑を浮かべて見守る義母。「ほらコウスケ、マラだせ」義母の要求に従いコウスケはズボンからイチモツを取り出した。彼の肉棒は大きく膨張していた。義母はその男根をギュッと握りしめ上下にこすり始めた。「そこに横になれ」義母はコウスケを地面に横たわらせた。そして天を向き怒張しているペニスを一気に咥え込んだ。顔を激しく上下させながら猛烈な勢いでフェラチオする義母。コウスケの息がドンドン荒くなっていった。「ハァハァ…コウスケ、ハメるぞ」位置を入れ替え横たわる義母。大きく股を開いて待ち受けるおまんこ。コウスケはフル勃起したペニスをズブリと濡れた蜜壺へ突き刺した。鼻息を荒くして尻をヘコヘコと動かし、夢中でピストンするコウスケ。「はぅ…あっ…………あっ……クッ……ん……あっ………いぃ……ああっ……」息が詰まるような卑猥なアエギ声を漏らし快楽に耐える義母。息を弾ませながらフルスピードで腰を振りまくるコウスケ。「はふぅうっ!!」快楽が極限に達した瞬間、イチモツを引き抜くコウスケ。そして義母の陰毛が生い茂る恥丘に向けて精液をドピュッと放出した。股を開いたまま放心している義母の体は、足の指先まで小刻みに痙攣していた。
『昭和 畳と障子とモンペとズロース/セックスと女たち』
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