冴木琴美。本物人妻シリーズ。旦那とはセックスレスになってしまいアラフォーの熟れた肉体と性欲を持て余しているスタイル抜群の美魔女。いやらしい妄想をしながらオナニーで欲求を解消していたが意を決してAV出演を決めた専業主婦の初撮りエロ動画。
三十七歳とは思えない美しさを有した人妻。スレンダーな肉体なのにくびれた腰、ふんわりと柔らかな美乳、そしてもっちりと美味しそうなお尻はまさに“美魔女”の言葉が相応しい美熟女。そんな埼玉出身の人妻が夫に内緒で今回初めてAVに出演を決めた理由は、ずばり夫婦間の性生活の不満から。結婚して三年とまだ新婚の域を脱していないにも拘わらず、夫は最近エッチをしてくれないのだという。「緊張してますけど、いっぱいイケたらいいなと思っています」と、インタビューでもその熟した肉体が欲求不満であることを伺わせた。まずは服を脱ぐよう指示を出すスタッフ。ブラウスとスカートを脱ぐと、レースのブラジャーとパンティが顔を覗かせた。オナニーのおかずはなにかと尋ねられると、「エッチな妄想です」と照れ笑いを浮かべる美魔女。妄想を現実へと昇華させるべく、慣れた男優が登場し、まずは挨拶代わりに小振りなおっぱいを弄り始めた。すぐに乳首を嬲るのではなく、焦らすように性感帯を刺激してゆく愛撫に、美魔女の瞳はトロンと淫靡な輝きを放ち始める。軽くキスをしながらベッドへと押し倒した男は、人妻の股座に膝を押しつけながら彼女の舌を舐め回し、乳輪を口に含んでちゅうちゅうと吸い始めた。「はああんっ」夫とは全然違う、女性の気持ちいい部分を心得たおしゃぶりに、熟女の肢体がいやらしくくねりだす。思わず枕を握り締めながら、奥さんは男の舌の悦楽に悶えた。感じやすい女体だと判断した男優は、すぐにパンティを脱がせてオマンコに指を挿入する。すでに期待で濡れそぼっていた肉の沼は男の指を易々と受け入れた。「いやあんっ」徐々に激しくなってゆく手マンに、熟人妻の声が媚びを含んだ甘い物へと変わってゆく。ぐちゅぐちゅと激しい水音を上げながらスイートスポットを擦り上げられた熟女は、小さなアクメを迎えてしまった。もう一度男優がキスをすると、熟主婦は笑顔でそれを受け入れる。その姿は愛し合う恋人との口づけのようで、夫が見たら嫉妬に狂う程の甘い物だった。熟人妻は自ら進んで男優の乳首をしゃぶり、勃起した肉棒を擦る。そして上目遣いに男を見上げながら、肉棒を根本まで含んでバキュームフェラしたり、玉袋の裏側を丹念に舐めたりと熱心な口唇奉仕を始める。夫ではない巨根を熟マンに受け入れての激震ピストン。バック、騎乗位と熟主婦は様々な体位で男優のペニスを楽しむ。それが終わっても、熟女は自分の愛液で汚れたデカチンを嬉々としたお掃除フェラするほど、お口での愛撫が好きだった。倦怠期を迎え性的なフラストレーションを抱えた専業主婦の冒険は、始まったばかり…。