「ハメさせてやるから早くこっちこい!」SEXしたくなったら息子に股を開き、禁断交尾で欲望を発散させていくヘンリー塚本エロドラマ。円城ひとみ。魚住紗江。中山水穂。
むちむちの太股をスカートの中から覗かせつつ、熟女は不機嫌な表情で外で洗濯をしていた。どことなく淫靡なフェロモンを放つ熟女は家事を終えると、机に向かって勉強をしている息子の部屋に入り唐突に布団を敷く。「こっちこい、ハメさせてやる。ヤリたいんだろ?」服や飾り気のない純白のパンティを脱ぎ捨て全裸になった熟女は、敷いた布団に潜り込んで息子を誘惑する。欲情した母親の鋭い眼光に見据えられた息子は、すぐに机から離れると既に勃起していた巨根を取り出した。「ああ…」すっかり立派になり、大きく逞しくなった息子のペニスを潤んだ瞳で見る熟女。「ん、んんっ…!」喉まで届く巨根を咥え、バキュームフェラを始めた。ジュポ、じゅるるるっ…顔を歪がませながら懸命に口奉仕。そんないやらしいフェラをする熟女の割れ目の内部は、既にどろどろに愛液でぬかるみ、期待で戦慄いていた。「母ちゃん…」息子は母親にのしかかると、怒張したイチモツをぬるりとヴァギナへ差し込む。そして最初から強烈なピストンを割れ目に叩きつけた…。
「んああっ!」背中をブリッジ状にしならせながら、若い雄肉の弾力に悶え狂う熟女。息子の抽送は容赦がなく、パンパンと小気味よい音が和室に響き渡る。亀頭が子宮口にまで到達する幹肉のノックに、人妻はトロ顔になった。「キスして」まるで恋人に求めるかのような発情声で、主婦は子供に接吻をねだる。青年はすぐに母親の唇に自分の唇を重ねると、舌を絡めて熱いキスをする。「んううう」トロトロと唾液に濡れた舌がもつれ合う。それだけで、熟女の乳首は更に硬く疼き立った。まるで口の中が性器になってしまったかのような快感が、熟女を突き抜けてゆく。主婦は夢中で息子の唇を吸った。互いの鼻息が顔に掛かる。母と息子という禁忌の関係に狂う二人。息子のペニスは更に猛り、自分が生まれ出た肉の蜜をこれでもかと穿ち続ける。しかしそのとき、畑仕事から父親が戻ってきた。母子の痴態に気づいた父親は怒り狂い、熟女の美貌を何度も平手で打つ。「この淫乱婆、母親の癖に息子の肉竿使いやがって!」妻をなじる夫を妻はにらみ返した。「女だってやりたいときがあるのに、アンタちっともヤッてくれないじゃない、このインポ!」淫欲を満たしてくれない夫に業を煮やした妻の、息子を使った復讐。しかし、その言葉は夫に怒りを増幅するだけで、欲望のはけ口を失った人妻の淫らなアワビは、ただ悲しげに濡れるばかり。憤怒に燃える夫婦は決して交接することはない。熟女のフラストレーションは溜まってゆく…。