桐岡さつき。いやらしいフェロモン全開なショートカットがよく似合う米◯涼子激似のパイパン四十路熟女が巨根を目の前にしてド淫乱に変貌!強烈な相互オナニー、フェラチオと素股を交互に繰り返す凄まじい展開になっていくセンズリ鑑賞。ベッドの上に綺麗なラインをした太股を崩して座る美熟女は四十三歳とは思えない美貌の持ち主だった。ミニスカからチラチラとデルタ地帯のパンティが見え隠れしている。「若いですね」と思わずスタッフも賞賛するほど、モデルのような体型をしたショートカットの美熟女。若さの秘訣は女性ホルモンがいつも出るよう、週一回はセックス、オナニーをすることだと言い放った。「それじゃあまずいつも通りにやって見せて下さい」とのスタッフの要望に、笑顔で頷いた熟女はそっと股を広げ、パンティをコスコスと指で弄る。浅溝がくっきりと浮かばせながら、マダムは色っぽい吐息をついた。「ああ、はああ……」指の動きに合わせて腰がくねり、トロ顔になってゆく。「脱いでもいい?」と自ら四十路熟女はそう言い出すと、返事もまたずにブラウスを脱ぎ捨て、美乳を包み込んでいるブラジャーのカップを揉みしだいた。「あんん、んうふう」パンティをぎゅっと引っ張り上げ、溝に布を食い込ませ悶える淫乱年増女。その美しく淫らがましい姿に興奮してしまたスタッフは、我慢できずにズボンを脱いでパンツの上から巨根を扱き始めた。「はああん、大きくなってるぅ」熟女はパンツの中に隠れている一物をジッと見つめてセンズリを鑑賞する。陰部を弄る指先に、更なる力がこもった。「ああ、恥ずかしいわ」熟女も我慢できなくなり、男の巨根を扱きパンツ越しに咥えながら、オマンコを弄り相互オナニーへと発展。エロすぎる自慰は男を更に煽り立てた。熟女はブラジャーを外すと、デカパイを曝したまま男の乳首を舐めたり、亀頭をしゃぶったりを繰り返す。その間も左手はパンティの中にあり、ヴァギナやクリトリスを自分でクリクリと苛め続けていた。「あふうん、我慢できない」人妻は男性のパンツを下ろすと、デカマラを取り出してフェラチオを始める。セックスが好きと言うだけ合って、熟女の口唇奉仕のテクニックは、裏筋も玉袋も亀頭もすべて男が感じる部分を熟知した、プロ顔負けのものだった。もっちりとした人妻の太股に男は玉袋を擦りつける。熟女はトロ顔で男のおっぱいを舐り、「乳首立ってるぅ」「アソコが熱いのお」などと淫語を連発し続けた。連結体勢を取った男性が、パイパンな肉孔に肉棒を突き刺した。三擦りもしないうちに、淫乱熟女は「もうイクイクイク!」と小さなアクメを迎えてしまった。激しく膣肉に締めつけられ、男も終わりを迎えそうになる。すると熟女はその気配を察し自らペニスを抜き取ると、手コキとフェラで緩い刺激を与えた。「たまんなぁい」牝顔で笑う熟女。挿入せず、つるマン筋で一物を擦り上げてゆく人妻は、もはや悦楽ジャンキーのドスケベ女そのものだった。フェラチオとパイパンの割れ目に竿を擦り付ける素股を交互に繰り返す二人。やがて絶頂に達した男は、淫靡な眼差しで見つめる淫乱熟女の太ももへ熱いスペルマをぶち撒けた。