八木美智香。本物のチンポが欲しい…。爆乳・巨尻のムチムチな肉体を持て余すショートカットの四十路熟女。旦那とはセックスレスの人妻が肉棒への欲求を爆発させる真夏の淫夢。
豊乳を惜しげもなくくびり出すエッチなレオタード姿の熟女は、一心不乱に巨根をしゃぶっていた。「んふ、ん……」豊満な乳房が揺れる。四十路熟女はじっと男を見上げながら亀頭を吸い上げ、砲身部分を手コキしながら巧みなフェラチオを繰り出していた。男は突如人妻から男根を奪い返すと、シコシコと扱きザーメンミルクを彼女の顔にぶっかけた。青臭い香りに包まれながらも、女はちゅうっと肉大砲を啜って残滓を飲み込んだ。「……あ」女は突如、目を醒ました。あの生々しいフェラと顔射は、うたた寝が見せた夢だったのだ。夫とのセックスレスが見せた淫夢は、とても心地がよかった。「もう一回寝よ」夢でもいいから寂しさを満たしてくれる快楽が欲しくて、女は再び机に突っ伏す。眠りについた途端、今度は夢の中で逞しい男が目の前に現れ、人妻の巨大なお尻をスパンキングし始めた。
「いやらしい尻だ」男は荒々しい息を吐きながら、ぽっちゃりグラマラス主婦の巨尻にキスを浴びせてはパンティ越しにアナルを啜る。「ひいっ」汚辱に身を竦ませるも、背筋に甘い電流が走る。男はクンニリグスト手マンで太った熟女を絶頂へと押し上げた。「ひいっ、イクッ!」潮吹きしながらアクメを迎えた熟女は、迷うことなく夫でないおちんちんをデカ尻の奧秘に位置するオマンコへと導き入れる。じっくりと腰を回し、男根の固く雄々しい感触を膣で受け止め、悶える人妻。「見えるよ、ずっぽり入ってる」結合部分を男に覗き込まれながらも、爆乳人妻はいやらしい抜き差しを止めることができない。男は背面騎乗位や立ちバックと、でかいお尻を楽しむ為に後背位を貫きデカチンを打ちつけた。「いやああん、奧まで、奧まで入ってるうっ!」マダムは悶えながら二度目のオルガズムへとひた走る。男は狂ったように腰を振りたくり、丸く大きすぎるヒップへとホットミルクをぶっかけたのだった。「……あ」再び熟女は目覚めた。やっぱり、これも淫らな夢。そっと自分の股座に触れてみると、そこは情交したてのようにドロドロとぬかるんでいた。人妻はクリトリスを指で転がし、大きすぎる乳輪をクリクリと弄りオナニーを始めた。「あ、はあん、イクッ」敏感な部分を刺激し、四十路の熟女はエクスタシーを迎える。だが一人エッチが終わった瞬間、言いようのない寂しさに襲われた。虚しい気持ちを隠しながら、日常を過ごしてゆく人妻。だが彼女は、一人で乱れていた姿を実の息子に見られていたことに気づいていなかった……。
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