『妻の母 泉貴子 』熟れた女のエロフェロモンがプンプン匂い立つ四十路未亡人に惹かれてしまった娘婿の背徳交尾。
ゴージャスな雰囲気を纏った四十六歳の熟女は八年前に夫を亡くした未亡人だった。今は娘夫婦と同居し、忙しく家事をこなす毎日。今の楽しみは早く娘に子供ができて、『若いおばあちゃん』になること。孫の顔を夢見ながら日々を過ごす未亡人だったが、。娘に子供が授かる様子はない。母の望みに応えられず気を止んでしまった娘と、それを懸命に介護する夫。そんな陰鬱な空気が蔓延していたある日の夜、うなだれてと廊下を歩く娘婿と四十路熟女が出くわした。「元気を出して」誠実な青年を笑顔で慰める熟女。娘婿は目を潤ませると、義母に近づき彼女の手を取ると自分の股間へと導いた。「好きです、好きになってしまったんです」舌をねろりと絡めるエロティックなキス。それを拒むことが、未亡人にはできなかった。二人は義母の寝室へと移ると舌を絡め合い、官能を深めていった…。
「お義母さん……」娘婿はふくよかな義母の胸を揉みながら、ぷっくり固くなった乳首をちゅうっと吸う。たっぷりとニプルを舐った後は、顔を下へと移動させ黒々と茂った部分へと顔を埋めた。「ああ……っ」夫を亡くしてから乾いていた泉へと、男の舌が入り込んでゆく。ねろりと陰唇を舐め、潤んだ愛液を啜られると、熟女のもっちりと肉感的な肢体がびくんと跳ね上がった。男は延々とクンニリグスを続け、義母をバックスタイルにするとアナルまでも舌先でくすぐってゆく。「ああ、いいわっ、すごくいいのっ」丁寧な舌戯に身悶えした未亡人は、お返しとばかりに男の勃起巨根をしゃぶってゆく。「僕もお義母さんを舐めさせてください」巧みなバキュームフェラチオに溺れた娘婿に懇願され、二人はシックスナインの姿勢で互いのいやらしい部分を貪り合う。やがて美熟女は自分の意思で娘婿に跨ると、自分の唾液でぬめっている剛直を熟れたオマンコの中へと導き入れた。男は下から義母の爆乳を掬い上げて無茶苦茶に揉みしだく。それが未亡人を更に深く感じさせ、彼女は我を忘れて腰を回すように振り立てた。男は上半身を起こすと義母をベッドへと押し倒し、正常位で遮二無二義母の秘奥を突きまくる。「いいっ、中に、中に出してっ」悦楽が極まり、義母は娘婿に中出しをねだる。「それだけは駄目ですよっ」「出してっ、出してっ」射精を促す甘美な熟女の誘惑と、それを僅かに残った理性で振り払おうとする娘婿との攻防。やがて娘婿は肉棒を抜き取ると、熟女のたわわな乳房へとザーメンをぶっかけた。「ああ……」うっとりしながら、熟女は汚れたおちんちんをお掃除フェラで肉筒に残った残滓も啜り飲む。「今度は、中に出していいのよ」義母の言葉が、娘婿の耳朶に焦げ付く……。