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新任の体育教師の童貞を奪い、息子をイジメていた男子生徒にファラチオ陵辱されてしまう熟女校長。そして母親として溺愛する息子の筆おろしまで…。五十路熟女の波乱に満ちた性生活。里中亜矢子。
知性的な面差しをメガネで彩り、日々の業務に精を出す五十路熟女。彼女は私立学園の校長を務めおり、人望も厚い。しかしそんな地位のある熟女校長には、校長室でこっそりバイブを使ってオナニーをするという破廉恥な秘密があった。「んはあああっ」ガーターベルトのセクシーな太股の間にうねるバイブを突っ込んで、痙攣しながら絶頂を迎える人妻校長。そんな彼女が目を付けたのは、赴任してきたばかりの生真面目な体育教師だった。筋肉質な彼を呼び出した熟女は「今日は暑いから」といつつつゆっくり服を脱いで、エッチな下着姿を体育教師の前に曝す。「あ、あの」熟れたフェロモンをむんむんに放ちながら迫ってくる熟女に逆らえない教師。淫乱女校長は彼の前に跪くと、既に勃起してビンビンになっている巨根を頬ずりした。「ひょっとして童貞? じゃああたくしが……」初々しい反応をみせる教師の肉棒をねっとりいやらしくおしゃぶりし始める五十路女教師だった…。
校長先生の卓越したフェラテクに、男性教師はビクビクとおちんちんと身体を痙攣させた。「流石体育教師だけありますわね、こんなに固くて立派」肉棍棒を褒めながら口唇奉仕に耽る熟女教師。快感の大きさで、男性教諭の理性は吹っ飛び性上位で校長に挑み掛かった。「繋がるところ、見ててくださいっ」ずっぷりと肉孔にデカマラをぶち込み、腰を遣う教師。体育教師だけあってピストンに打ちつけは高速で、一突きごとに色情狂熟女をアンアンと喘がせた。「イクっ、ああっ」初めてのセックス、騎乗位や立ちバックを堪能した教師は、とうとう絶頂へと辿り着く。バックでの打擲の果て、亀頭の先から吹き出たザーメンは人妻校長の膣内へと流し込まれ、子宮の入り口までも白に染め上げたのだった。「あはああ……」痙攣する熟女のおまんこから、ザーメンミルクがしとどに流れ出す。ガクガクと膝を震わせた教職者は、そのまま床へと崩れ落ちるのだった。そんな情事を物陰から見つめる冷たい目があったことも知らず、熟女は家に帰ると元気のない息子を気遣う。話を聞くと息子は、良くないグループからのイジメを受けていた。「可哀想に。ママのおっぱいをしゃぶっていいわよ」愛する息子を慰めようと、自らの豊乳を投げ出す人妻校長。コリコリと乳輪を甘噛みされ、いけない近親相姦の悦楽に熟女は震えた。しかし、それはこれから始まる陰惨な調教ファックの前触れだとは、淫乱女校長が気づける筈もない。今はただ息子のねっとりした舌使いに、腰をくねらせ嬌声を上げながらアクメへと向かうだけ……。