子宮を突き上げるような少年の巨大な肉棒…。夫との性生活に満足していた人妻だったが、隣りに住んでいる男子高生と肉体関係を持ってしまった。旦那とは違う巨大な少年ペニスにハマっていく四十路熟女の不倫エロ動画。笹川蓉子。
「ん、あん……」夫婦の寝室で妻をバックスタイルで貫き腰を振る夫。しかし、いつもなら泣き叫ぶ四十路妻の声がいつもより小さいことに夫が気づく。「気持ち良くないのか?」「い、いいえ、気持ちいいわよ」スレンダーボディを肩越しに振り返り、夫に作り笑いを見せる人妻。しかし、その言葉はうわべだけのものだった。隣人の男子高生と過ちを犯してしまった人妻。巨根に貫かれ本当の快楽を知ってしまった奥さんにとって、今の夫のモノはただの粗チン。本気で感じることなどできなかった。翌日の日曜日、夫と青年が草野球で身体を汚して帰ってくると、人妻は早速、風呂から先に上がった青年のおちんちんにむしゃぶりついた。「お、おばさん、それはマズいですよっ」浴室には夫がいるというのに、淫猥な笑みを浮かべながらデカチンの先を美味しそうにしゃぶる。四十路人妻は、この巨大なペニスにもう一度貫かれるのならどんな代償でも払う気持ちになるほど少年に溺れていた。最初は罪悪感から嫌がっていた少年だったが、熟女のねっとりとした口唇奉仕やベロチューに理性は決壊し、気づけば微乳を無茶苦茶に揉んだりしゃぶったり、形のいい引き締まったお尻をムニムニこねたりと悪戯を返していた。「ああっ、いいわっ」そんな激しい愛撫にうっとりする人妻。青年は立ちバックで巨肉棒を尻溝で擦ったり、尻たぶにチンコビンタをぶつけたりと焦らし始める。「どうして挿入れてくれないのおっ、そんなにされたら、おかしくなっちゃうっ」「そんなに挿入れて欲しいの?」そういいながら、青年は熟女の貧乳を再びしゃぶってみたりとなかなか本番をしようとしない。「フェラしてよ」と調子に乗り始めた青年が命じると、おばさんは跪いてペニスをフェラしながら、懸命に手コキをした。「お願い、我慢できないのっ」泣きそうな顔で懇願するおばさんを、青年は冷笑する。そんなにこの性器が欲しいのかと言わんばかりの態度で、青年は立ちバックからいきなり根元まで挿入した。「大きいのが入ってるわあっ、気持ちいいっ、奥まで突かれてるうっ」もはやプライドもなにもない人妻は、本能のままよがるばかり。騎乗位、正常位で青年のピストンに何度もアクメを迎え、最後は顔にザーメンをぶっかけられるのだった。そしてそれからも、熟女はこの巨大な肉棒を求める生活が続いた。昼間の台所で、リビングで、求められれば簡単に肉孔を年下青年に広げる淫蕩な日々。優しい夫に心の中で詫びながらも、疼く身体が不貞を終わらせてくれない。そんな中、青年の方から「おばさん、もう終わりにしよう」と切り出されてしまい、人妻は狼狽えた……。