看護師さん手伝って下さい…検査用精子を射精できない患者に欲情していく熟女ナース

円城ひとみ。検査用精子を射精できない青年のペニスをシコシコと手コキするのは、肉感的なグラマラスボディの四十路熟女看護師。精液採取するカップを片手に、懸命に肉棒を扱くも青年は緊張の為か、フル勃起はしているもののなかなか精液を出そうとはしなかった。「あの、ちょっと触らせて下さい」青年は熟女看護婦のナース服に手を触れるとボタンを外し、爆乳の谷間をじっとり眺める。「それはちょっと……」しきりに巨乳へ触れようとする青年の手を必死になってかわしながらも、ナースは肉棒しこしこする手を止めなかった。「あの、もっとおっぱい見せて下さい」図々しくもそうお願いしてくる青年に渋い表情を見せながらも、「ちょっとだけですよ」と胸元をくつろげる熟女。この青年のザーメンをカップに受け止めるまでは、この仕事は終われないのだ。だから「もうちょっとおっぱい、見せ下さい」とせがまれればブラジャーをずらして尖り立った黒乳首までも見せるしかなかった。そんな懸命にシコシコする熟女に、突如青年はキスをする。「ちょっ、んっ」舌を絡められて唾液を啜られると、熟女はこのいやらしい接吻から逃れられなかった。「あっ、出そうっ」ようやく、青年が射精の兆しを見せる。慌てて採取カップを構える熟女ナースだったが、やっぱりザーメンは出てくれなかった。「口でしてくださいっ」「そんな……手じゃ駄目かしら？」懇願する青年に、熟女は困惑した表情を見せる。しかし「手ではやっぱり違うんで」と押し切られ、とうとう口唇奉仕を強要されてしまった。「んっ、んんっ」デカチンをバキュームフェラしながら、顔を前後に振りたくる熟女。「……我慢できなくなっちゃった」突如、眼光が鋭くなった熟女は青年の上に乗ると巨根をまたぎ、腰を落とす。「えっ」戸惑う青年の顔にデカパイを押しつけたナースは、ペニスをがっつりとオマンコに咥え込んだ状態で巨尻を上下に振り始めた。「はああっ」仕事のためにとおちんちんを眺め続けていた熟女は、発情していたのだ。騎乗位からの背面騎乗位などの体位で、若くて硬くて大きな肉棒の感触を楽しむ奥さま。青年もすっかり興奮してしまい、熟女をバックスタイルで犯し始めた。「はああっ」診察室いっぱいに広がる抽送音と熟女の嬌声。パンパンと腰がぶつかる音が鳴る中で、とうとう青年は「出るっ」と叫んだ。熟女は最後の気力と理性を振り絞ると、採取カップを掴んで青年の亀頭にそれを近づける。びゅるびゅると溢れ出すザーメンは、ようやくカップの中に収まったのだった。