『意外とヤレる!!マッサージ師のオバサン 3』「こんにちはー」落ち着いた上品な声と共に、扉がノックされた。主張マッサージを頼んだ中年男は、いそいそと扉を開けて女を招き入れる。入ってきたのはムチムチの熟れた身体の四十路熟女。「こってますねえ」と、熟女は早速男性に上半身を脱いで貰うと肩にタオルを当ててマッサージを始めた。腕を揉むときになると、跨いで揉んで欲しいと頼む男。「私、重いですよ」と恐縮しながらアラフォー奧さんは騎乗位のような体勢で、男の腕をマッサージした。「乗って貰ってたら、勃起してきちゃいましたよ」との男の言葉に、苦笑するおばちゃん。しかし男はそれだけに止まらず、熟女の丸くて大きなお尻を服の上からスリスリと撫でまわし始めた。「なにげにお尻を触らないでくださいよ」とお客のセクハラに苦言を呈するも、男は我関せずに熟女の巨尻を揉みまくる。そして強引にマッサージおばさんの服を脱がせると、ブラジャーの中でたわんでいた美乳を摘まんだり、指マンで秘奥を掻き回した。「だめですって、ああっ」嫌がっても、乳首をしゃぶられベロチューされると、熟女の総身から力が抜けてゆく。男は更に熟女のお股に顔を突っ込むと、クリトリスや陰唇を啜って舌を膣孔にねじ込むクンニリングスで相手の感じる部分を弄り続けた。「ああんっ、ああっ」夫とのセックスに満足していないのか、はたまた夜の営み自体がなくなっているのか、グラマラスな肢体をくねらせ悶えてしまう人妻。男は身体の上に熟女を乗せると、彼女は男の乳首をしゃぶったりフェラチオ奉仕を始めてしまった。「ん、くうう……」素股で巨根を股で擦っていた熟女だったが、どうとうペニスを中に入れてしまう。「そうそう、もっと動いて」と男が年増女の脚を掴んで腰を下から突きだしてやると、奧さんはデカい尻を左右に揺さぶった。男は身体を判定させて正常位の体位を取ると、本格的な抽送を開始した。ぬちゃぬちゃと和合水がこねる音が狭い部屋に響き、時折熟女の嬌声が混じる。男は高速ピストンで下半身を揺さぶると、「あっ、出るっ」といつの間にか付けていたコンドームの中にたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ。「ほら、こんなに出た」男は精液の詰まったスキンを熟女に見せつけると、「やめてください、恥ずかしい」と奧さんは苦笑する。「もう、こんなことはこれっきりですよ」とお客さんに釘を刺す熟女マッサージ師だったが、このセックスの様子が隠し撮りされていることに気づいている様子はまったくなかった……。