場末の旅館でSEXを忘れていた肉体を犯された五十路・還暦熟女の中居たち

犯されているのに、SEXを忘れていた老いた肉体が快楽痙攣で震えてしまう熟女。五十路・還暦熟女の旅館の中居が若い客に中出しSEXで陵辱されるレイプオムニバス動画。
「ああ、いやあっ」逃げ出そうとするややぽちゃの六十路熟女を押さえつけた男は、無理矢理衣服を剥いでゆく。仲居として温泉旅館で働く老女は、上半身を丸裸にされてしまった。「おおっ、すげえっ」男は現れた巨乳に興奮を覚えながら、還暦熟女の乳房を揉みまくる。加齢のせいでやや垂れてはいるものの、それでも爆乳と呼んで差し支えない乳房は男の手に合わせて自由自在に形を変えた。「仲居さん、たまにはこうやって乱暴にされるのもいいんじゃない？」男は笑いながら熟女を言葉でも嬲り、乳首を弄る。「ううっ」客が相手ということもあり、大声も出すことが出来ない熟女。それをいいことに、男は更に服を脱がせてパンティ一枚の姿にすると、熟女をまんぐり返しの格好にさせ肉溝を指で辿った。「うわ、もう湿ってるよ」とアラ還仲居をあざ笑った男は、容赦なくパンティを脱がせクンニリングスを始める。ジュルジュルといやらしい音を立てながらアソコを舐めしゃぶられると、熟女の総身はビクビクと官能的に痙攣を繰り替え返した。「うぅぅ……っ」男の指がヴァギナに挿入され、手マンが始まると熟女はうめき声を上げる。しかし男はおばさんの巨尻を叩くと四つん這いになるよう命じた。「もう勘弁してください……」泣きながら懇願する熟女だったが、「たまには若い人のこういう刺激が欲しいでしょ？　ほら、先生のちんぽこ、ココにぶち込まさせて」と男は意に介さず、顔面騎乗位でのクンニで更に熟女を追い詰めた。ぬちぬちとおまんこを舐められた熟女の乳首が、硬くしこり始める。男は立ち上がると全裸になり、勃起巨根で熟女の頬を叩きながらフェラチオするよう迫った。泣きながら、臭いペニスを口に含んで口唇奉仕を始める熟女。この客に恩がある仲居の老女は、逃げ出すことも出来ずただ辱めを受け入れるしかない。とうとう我慢できなくなった男は、正常位で結合の態勢を取る。そして腰を進めて怒張を熟女の肉沼に押し込んだ。「おおっ、案外狭いな」思わぬ名器にほくほく顔になった男はすぐさま反復運動を開始しては爆乳を吸い立ててゆく。六十になっても女の官能を忘れない女体はくねくねとちんぽの感触に蠢き、小刻みに震えた。男はピストンのスピードを徐々に速めて、老女の内側を抉ってゆく。「うおおおおっ!!」男が吠え、熟女の膣内に大量のザーメンを放った。中出しの感触に涙を流す中居のおばさん。そんな哀れな還暦熟女の割れ目から垂れ流すザーメンを眺めながら、男は巨乳を執拗に揉んでその感触を楽しむのだった。